写真は下関唐戸「大和交通(タクシー)」のカウンター。著名なフラワーデザインの方の商品。東京から母の日に届いたと。
2日前だったか、鳥取県のスーパーマーケットの鮮魚コーナーで買ったイワシとアジの刺身に寄生虫アニサキスがおりお客さんが腹痛。病院治療になり鮮魚コーナーは数日の営業停止になったことが報じられた。
そのことでふたつ思うことがあった。
アニサキスはサバの刺身と思っていたが青魚にはそのリスクがある。
刺身を販売したお店が行政処分を受けること。もっと寛大なことにしたほうがよい。府が悪かったぐらいのこと。
下関市内の魚屋さんでそれを話題にした。鮮度抜群のサバが手に入ったので友だちに「刺身でどうかね」と電話したら三匹注文があった。4人で舌鼓を打ったあと1人が腹痛になった。アニサキスが犯人。それを食べた人がすべて腹痛になるのではなく、体調もあると治療した医者が説明したらしい。
サバをおろしていると肛門や腹の部位に目視できるアニサキスを何度もみた。もともとは内臓に寄生しておるが時間の経過で身に移動するのではないかとも。
松村御大から8時前に電話着信「松村です」ラジオを切って車を止めた。話は「自宅に古米があるから鶏にやってくれんか」だった。了解したが古米の意味がわからなかった。御大の電話は要件のみ。
10時過ぎにご自宅に配達。玄関に米袋に入った古米が3つ。奥さまが「学生が卒業して置いて出たらしい。ゴミに出すのはもったいない」御大は唐戸魚市場の要職を歴任され、いまは市内の大学に半日通って仕事をされている。
2週間前は「学生が使う電気製品を、お掃除仲間で小倉の運送業籾井社長のところにもらいに行っている」つまり引っ越しで、使えるけれど処分を希望された電気製品がたくさんあるようで学生のために自ら引き取りに行かれた。
美祢市の方から電話「松村さんから、美祢市でスペシャルオリンピックスを立ち上げる人はおらんかね」と相談を受けて私も腰をあげている。
清水千代美(スペシャルオリンピックスのバスケットコーチで私は姉御とよぶ)さんが松村御大になが机がほしいと言うと数日あとに夢がかなったと。
松村御大率いる「下関掃除に学ぶ会」は毎月開催。来月は300回を迎える。第一回を始めた忠霊塔のトイレで記念の催しを開催。
加奈ちゃんのプチラボ。来週の火曜日から月末まで淳貴君作品展覧会を催す。InstagramとFacebookで加奈ちゃんご案内の発信をする。
美祢市のカフェギャラリー「とりのこ」にお届け。オーナーさんから「Facebookやブログで催しを紹介してもらってありがとうございます」とお礼を言われた。
初めての方が「足立さんの紹介で」と道に迷いながら何人か訪れてくださった。
どなたか存じませんがありがとうございます。
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