「幸ちゃん」首輪。リードは太いロープと「幸ちゃん」回転してもよりを戻す頑丈な金具もつけて手作り。金具はすべてダブルにしている。全身の力でひかれるとペットショップの商品は耐えきれない。

たくさんのアプリが先日自動更新された。はじめての出来事で通信量は１GBも使っていた。

Facebookの画面展開もずいぶん変わった。一番変わったのはブログ更新アプリ。

きのう夕方の更新は「エラー」表示で日記も写真も公開できない。私ができるあらゆる方法を１時間ぐらい試したが公開できない。

日曜日の夕方に重枝さん(私のいろいろ支援者)に助けを求めることは気がひけたが解決するには重枝さんに頼るより方法はない。

彼のパソコンでは私になりすませるパスワードなどすべての情報が共有されている。

応急処置的に重枝さんのパソコンでは日記が公開できた。私のタブレットでできることよりパソコンのほうがより細かい操作ができることがわかった。

きのう富士通日本語ワードプロセッサを話題にした。

当時のキーボードは各社まちまち。日立製品は連想キーボード。例えば「アメリカ合衆国」と入力したいときは「USA」とキーボードを叩けばそうなる。松下電器はペンタッチ入力。五十音が縦に配列されペンタッチで画面に文字を出す。東芝はJISボード。

私が覚えた富士通は「親指シフト」よくつかう「は」「と」「き」「い」などはポードの真ん中。使う頻度が少ない小文字の「っ」「ょ」などはポードの端にあった。

原稿と画面だけを見て手元は見ないブラインドタッチで１０分で1000文字ぐらいはミスタッチは少なく私は打っていた。

ところがキーボード規格がJISに淘汰された。

小野田市のポリテクセンターに「ワード」「エクセル」の講座が開講されたのですぐに申し込んだ。授業が始まり目の前のキーボードはJISボード。その夜の講座で挫折した。いまでもわからない。

JISボートは打てるようになった。作家の高橋源一郎先生はいまでもオアシスを使っておられる。

タブレットや携帯の入力、JISボード入力に親指シフト入力ができる必要のない特技が私にはある。

明日から元気に師走をむかえる。

「あだち美術館」更新終えました。

写真は富士通日本語ワードプロセッサ初代「オアシス100」議会会議録調製を仕事として自宅の庭に小さな勉強部屋を建て(事務机ひとつしか入らない)た。それが㈱ぎじろくセンター(資本金50万円)私が社長で家内が社員。

議場でオープンリール録音機で録音された(議場にマイクロフォン一本)聞きとり難いテープ起こしを家内がガチャガチャ巻き戻ししながら膨大な下書き文字にする。

それを議会事務局が朱筆で加筆訂正をする。その校正済み原稿を浄書。それは専用用紙にカーボン紙をはさみ二枚複写(会議録正本は２部保存が義務)家内はボールペンで浄書。ところが写し間違いが必ずある。とくに疲れて集中力が切れた後半はその連続。「１字削除２字挿入」などと添え書きして足立の印判を押す。

東芝が１文字削除して２字挿入したら文末まで文字を押してくれる日本語ワードプロセッサJW10を日本で初めて発売した。博多のショールームに見に行ったら650万円。

それから半年あとに富士通がオアシス100を出した。週刊紙に資料請求ハガキがあり投函した。

しばらくして戦車のような大男がやってきた。それが富士通計算機で宇部市の住民情報(税関・選挙人名簿・戸籍など)を受託していた宇部電子計算センター。その営業部長の上田さんだった。あとからわかったことは松村御大と萩市の中学生同窓生。

リースで１台購入した。たぶん山口県で最初のオアシスユーザーだった。

以後、上田さんからワープロはすべてお世話になった。会社はワープロの進化とともに大きくなり山口県内、県議会もふくめてすべて契約。九州全域に営業をした宮崎県もほぼすべての自治体と契約。私が辞めるときの契約自治体数は240市町村ぐらいになっていた。

上田部長が最新情報を親身に提供してくださった。ワープロソフトのバグが発生したときは富士通本社の開発担当を呼んで手直しもしてくれた。

その上田さんから「喪中につき」葉書が届いた。

ご仏壇にお参りした。お母さんは６月に103歳(あと１ヶ月で104歳)の大往生。大正５年。私の母は８年。

上田さんの家はたくさんの物語がある。きょうは「上田開作」について集中質問をした。

尼子一族だったご先祖は毛利に敗れて防府市宮市に居を構えた。大道で酒の製造と販売権利を得て巨額の富をたくわえた。その私財を投じて秋穂の干拓をはじめた。いわば公共事業を個人がやった。いまでも「上田開作」とよばれている。その面積は50町(１町は１０反)。萩焼の大道土も上田さんの山から出ている。

松村御大夫妻と上田さんのお宅に相当前に行った。御大ははじめての訪問「ふく」の大皿が風呂敷。玄関の挨拶を終えたら「上田！仏壇はどこか」と。仏間にとおされた御大は般若心経。

その仏壇に手をあわせた。大正生まれはたくさん苦労されたと頭をさげた。

ラジオ番組、高橋源一郎先生の「飛ぶ教室」ひとコマ目は先生が一冊選んだ本を３０分で読みとかれる。

昨夜のヒミツの本棚は「８２年生まれキム・ジョン(チョ・ナムジュ著)」世界的ベストセラーで映画化もされた作品。けれども私は知らなかった。

昔、ある団体から会合に招かれた。志高く人生を歩もうというようなテーマ。会場は広いお宅の２階だった。会が終わりそれまで一緒だったご婦人がたは宴席の準備をはじめた。料理も手づくりだった。とくに、その地方で「がね」とよばれるワタリガニの大ぶりが一人に１匹ゆで上がってお膳が華やかだった。

熱燗の酒をご婦人たちがお酌をしてまわって宴もたけなわのとき「この女性たちはどこで食事をしているのだろう」と同席でないことが気になり台所に行った。

その台所の板張りに正座して質素な料理に箸をつけておられた。

先日ブログで紹介した「チョリータ(女性を侮蔑の意味でこう呼ぶ南米のある地域)」彼女たちが人生を終えるとき女に生まれてなにも嬉しいことがなかった。それは嫌だとチョリータの代表５人が南米最高峰に登頂した。しかも登山服ではなくチョリータで生きている民族衣装で登頂した。

私の人生中盤から私を育ててくださった磯村千代子先生(故人)阿知須小学校を教員としてスタート。とくに障害をもった子供たちと教育現場で定年までかかわられた。先生の出版をお手伝いしたことでご縁ができた。

先生のことは、書いても話してもいくらでも題材がある。

そのひとつ。宇部で「掃除に学ぶ会」を立ち上げようと奔走していたときどこの学校でもトイレを掃除に使わせてくれなかった。

磯村先生にそれを話したら「よし行こう」と私の車に乗り込み東岐波小学校(磯村先生の地元)校長に直談判で了解を取りつけた。

先生は東岐波地域の戦争未亡人全員と対面され戦後のご苦労を聞き書きされている。そこから「戦争はいけん！」と声をあげ続けた。

「あだち君、歴史はねその時代の庶民が何を食べて、何を着ていたか。そこに歴史があるんよ」と。

「８２年生まれキム・ジョン」

２時に目が覚めたので聞き逃しサービスでじっくり聴いていろいろ考えさせられた。

鍵山秀三郎先生にお話をしたいことがあったがいろいろ躊躇していた。

プラットホームに立っているだけでは駄目、電車に乗らなければと「ドタンバの神頼み(サトウサンペイ著)」に背中を押されてお届け物を宅配したあとにお電話を差し上げた。

先ほど先生からお葉書が届いた「心の親戚足立さんへ」いつもの書き出しだった。２６日の消印。

電車に乗ってよかった。

今朝６時半の萩市の一枚を添えて。

きのう下関から夕方に戻り犬の世話などを済ませて家内と夕食に出た。５日前に納車してもらった中古の軽四で。

幕の内弁当のようにいろいろな機能がついている。たぶん使わないスマホと連動する電話の小型マイク。ナビの機能が多彩で驚いた。

カーナビが発売されてすぐに(３０年ぐらい前？)愛車に搭載した。画面は運転席前で、大きな本体は座席下に鎮座した。九州出張のとき関門橋を通過してまもなく画面から地図が消えた。本体の「中国版CD」を外して「九州・沖縄版CD」を差し替えると地図が表示された。

バックモニター機能は画面が信用できない。サイドミラーのほうが上手に駐車枠に入る。まぁ宝の持ち腐れだろう。人や障害物がないかの確認は信用できた。

車載カメラ(前後)は路面のガタゴトで録画音が出る。これで凍結した道を走ったらやかましかろう。

数年前から酒の量が減った。料理をいただきながらハイボール二杯で終わり。

井上酒店の酒の会で二階から階段を転がり落ちたり、農園の階段を這ってあがったりのような酔い方は高齢になりできない。

農園に戻り犬と遊ぶ。このひとときが一番楽しい。

シャワーのあと缶ハイボールとウィスキーWで寝た。

２時半に目があいた。

タブレットを使いはじめた理由は文字で読める報道。テレビニュースは関心のない出来事までダラダラと見なければ関心のある報道に行きつけない。

新聞配達区域外の農園で選んで社会の出来事を知るにはタブレットと決めた。

昨夜からのニュースを見て、頭がシャキッとしたのでブログのホーム画面更新、今朝の写真二枚は生後１０日の子牛。

個人の年末挨拶状と農園のお年賀挨拶。デザイナーの河上さんがかたちにしてくださった２案の加筆修正。

ヘッドライトを点けて夜露を味方に焼却ゴミを火柱をあげて燃やした。

清末、レストラン「卯」に集金。今月のお支払いは封筒に入れていつものように用意されて笑顔のお嬢さんから手渡し。

小野田市のクロネコヤマト営業に立ち寄り荷物を発送。なんとお客でフロアはいっぱい。移動を避けての贈り物かと思った。

今年の最後になる血圧検診。予想どおり女医さんが測った数値は170・90「自宅ではどうですか」と聞かれて「ええです」女医さんにっこり。検尿・心電図・肺レントゲンなど年末メニューを終えて廊下の血圧計は130・70のプリントが出た。血圧は正直｡

お昼は缶ビールひとつが仲間入り。それで１時間も夢をみた。

もう何年も木曜日、朝６時半の唐戸魚市場を休んだことはない。シケで買いたい魚がないので手ぶらで市場を出たことはあっても立ち寄らないのは初めて。今夜は外食の予定になったのが理由。

市場を楽しむ時間を長府豊功神社参拝。その一枚を載せました。

水曜日と木曜日の下関。カモンFMを聴いている。７時から９時まで「海峡朝焼けラジオ」パーソナリティーは申徹也さん。以前は農園によく泊まりに来てくれた。

今朝は１日７００隻もの船舶が往来する関門海峡エリアを特大の大型船舶が通過する情報を話しておられた。その総トン数に積み荷など詳細。

交通情報の鮮度はカモンが一番よい。しかも渋滞情報のときは抜け道まで申さんがアドバイス。

スポーツ・政治経済にコロナなど苦手なジャンルがあるのだろうかと思う。

今朝はカモンFMの前を通過したので車をとめてオープンスタジオで放送中の申さんを撮ったがよく撮れていなかった。

そのカモンFMで活躍している呉明美さんからメールで、私が録画した南米最高峰に挑んだ少数民族の女性たち５人。民族衣装で(色彩豊かなスカートと風呂敷を背負う)登頂する感動の記録番組(スペイン制作)を「観たい」とリクエストがあり、彼女の実家「おうちレストランてじょん」の配達便でお母さんに託した。

集金をさせていただき玄関でしばしテレビ番組談義。

それならばとご紹介した番組は、２９日(日曜日)午前５時からEテレ「こころの時代」今回は過去の放映番組から特に選ばれた「砂浜に咲く薔薇(ばら)のように」サヘルローズさんの足跡。

イランでイラク軍の激しい空爆にあいサヘルの部落の全員が亡くなった。その後始末に訪れた大学生ボランティアの女性が７歳のサヘルの腕をガレキから見つけて救い出した。

サヘルは孤児院。そこにボランティアで訪れた女子大学生はサヘルと再会。運命的な出会いを感じた彼女はサヘルを養女にむかえようとしたが彼女の家庭は格式高い医者の家。反対を受けた。

イランは養子をむかえる女性の条件は子供を授からない体という決まりがある。彼女は手術でその体になりサヘルの母になった。

ボーイフレンドを頼って東京。しかし子連れではうまく生活にならず公園で親子ホームレス。

壮絶な人生を歩んでいまのサヘルローズさんがある。そんな話をした。

http://sorinamu.net/　　明美さんブログ

http://daejeon.online/　てじょんホームページ

２時半起床。寒いのでエアコン暖房をつけて３時までみの虫。布団のなかでブログのホーム画面を更新。昨夜届いたいくつかのメールに返信。

４時からキビキビ動きはじめた。５時半に下関に出発する。小月のコンビニ６時でいつものコーヒータイムはまだ暗い。

タブレットを使いはじめて何年だろうか。きのう驚くことがタブレットで起きた。

布団のなかでアプリの新聞などに目をとおして、私のブログホーム画面を更新。８時にメールを確認しておこうと配達の途中で起動した。なんと１GBを朝から使っている警告が出た。

その警告の理由が夕方ブログの更新でわかった。

ブログ更新アプリがきのうの画面とは変わっていた。つまり更新されていた。Facebookなど全部のアプリが更新され、アプリを使いはじめたときの「同意する・同意しない」の表示が出た。

その更新で１GBもの通信量を使った。

日記の更新方法に手間取った。写真と日記をアップ(公開)できない。ブログを支援してもらっている重枝さんと何度もメッセンジャーで会話をしながら、最後は重枝さんに更新していただき昨日の日記になった。

タブレットを使いはじめたおかげで少しは世の中についていける。

写真は昨年撮った「秋」です。

先日から美しい秋の写真を掲載している。写真の提供は加津恵さん。２１日の農園式宴会(てじょん宴会延期で、近隣の参加メンバーが農園に集合。シノシシ料理で楽しく歓談)のとき「ええ写真をブログにください」とお願いした。

きょうの一枚は山口市内の龍福寺。

背景をぼかすことで撮りたい秋にフォーカス。私のカメラ機能はズームだけ。このような一枚を撮りたい。

Facebook「友だち」山口市内のFさんはプロ写真家のような写真(作品)を毎日載せてくださる。お歳は９０歳。撮影場所は瑠璃光寺がほとんど。つまり瑠璃光寺の四季がわかっておられる。くわえて天候により撮り方の工夫が勉強になる。たまにキャプションで俳句。

以前、Fさんがカメラを片手に瑠璃光寺を散策される姿がローカルニュースに出た「見ましたよ」とメールをすると「よぼよぼで恥ずかしい」と返信。

Facebookを毎日更新され、知り合いが投稿された四季折々の一枚に「👍」をたくさん押されている。

少し機能がついているカメラが欲しくなってきた。

「うちわ」をイベントで配って議員辞職に追い込まれた。誰が考えても都内一流ホテルの会食が5000円。先日、家内と安い焼き肉を食べに行ってもそれぐらい「桜を見る会」はホテルの面子にかけて居酒屋なみではおさまらないだろう「あの金額でパーティーやってくれ」と予約されたら困るに決まっている。

なぜこの時期にあの問題がフォーカスされたかの意図がわからないが。税金を「見る会」に使った悪事はきっちり結果を出さなければならない。

火曜日を終えました。

きのう撮った愛犬「ゆきちゃん」は１歳と半年を過ぎた。

「来い！」はまだわからない「座れ！」はできる。逃亡しサラブレッドのように走っているとき「座れーっ！」と命令すると座る。そこまでリードを持って私が走る「来い」をどうすれば覚えてくれるのか。

「ドタンバの神頼み(サトウサンペイ1989年初版)」が書棚にあった。サンペイさんは金光教銀座教会に在籍だった。

本のなかでは「金光教」とは一度も表記はない「神様」となっている。

小学生のとき友だちと一緒にボーイスカウトに入りたいと母に言ったら「お金がかかることはうちでは無理」と言われて断念。

中学１年のときキャンプや手旗にロープワークを教えてもらえる金光教の青少年活動を知り母に「行ってもええかね」と聞いた。例えばキャンプのときは自分の米とわずかな参加費でよい。制服は新品ではないつぎのあたった汗くさい服が無料貸し出し。母は「それならよい」と許してくれて教会とご縁ができた。

長女の照美さんは金光教太秦教会で教会長の主人と共にご用をいただいている。

私は、教会の行事に「ご用」ということで取り組み、その結果は神様がわからないまま行事をこなすことが信者の心得のようになり「もうやめた」と参拝をやめた。

けれども神仏に手をあわせる。

「ドタンバの神頼み」

ホームの上に立っているだけでは、どうしようもありません。電車に乗らなければどこにも行けません

この一説に私は立ち止まった。

ホームから電車に乗らなければと。

ポケットWi-Fi「どんなときもWi-Fi」毎日何GBを使っても定額という営業は破綻した。今月から３０GB(１日１GB)に変更した。

ところが山あいの農園ではWi-Fiが接続できなくなった。いろいろ試したら唯一つながる場所があった。そこから私の部屋までは直線ではなく電波はいつも「弱い」頻繁にモバイル通信に切り替わる。

そこでWi-Fi電波の増幅器を通販購入。その初期設定にてこずり先日のイノシシ宴会で重枝さんにセッティングしてもらった。

おかげで私の部屋はWi-Fi環境ばっちりになった。

「あだち美術館」更新しました。

家内の車がかわった。

下関の江口さんに上の走行１１００００㎞を下取りしてもらい、下の軽四１１０００㎞走行の中古車に。

古稀を来月むかえる家内は、農園と自宅の往復や配達で運転時間は長い。

先日、スーパーマーケットの駐車場。高齢者が運転の車がバックの最中に押し車の高齢者に衝突する人身事故を目撃した。

家内の車にバックモニター機能はない。姿勢の低い押し車の人と衝突する可能性は否定できない。カー用品店でその機能を装着したら取付け料と本体で１０万円の見積。

いま履いているタイヤ４本はサインが出ている。冬タイヤもギリギリこの冬使えるかどうか。

お世話になっている下関の江口さんに急がないからと前置きして探してもらった。前後のドライブカメラと車検を受けて冬タイヤもおまけしてもらった。

来月５日は、私の愛車が新車になる。

今回は地点登録が300ポイントできるナビをつける。私の配達先をすべて登録。バックモニターも使える。

今朝は岡本さんのお母さんお見舞い。それから給油など済ませて「温泉の森」でさっぱりした。

早朝の萩市。

夕方からの農園宴会(本来ならば下関「てじょん」貸し切り)はイノシシ料理をメインに参加者申し込みされた近郊のみなさんが農園集合。

イノシシ料理がメインで楽しんだ。農園式宴会を久しぶりにやった。酔った。

唐戸魚市場で買ったユメカサゴとアサリが夕食の食卓にあがった。いわゆるガラコ(カサゴ)は揚げ物。なかなか食べにくいがユメカサゴは骨離れがよく何より脂が多い。頭は特に旨いので食べてしまう。

アサリも塩味だけでおいしい。

いつからか深酒ができなくなった。ほどほど酔ったら自動ブレーキが効いている。

３時前から年賀状作成。といっても写真を数枚選び添える文面をつくってデザイナーの河上さんにメール送信。あとは彼女が完成してくれる。

https://atore-design.wixsite.com/atore

８時過ぎに散髪。９時に愛犬フィラリアとマダニ駆除剤今年の最後の購入で阿知須。今シーズン２頭で約６万円のポケットマネーから支出(-_-;)

太秦教会に月例祭お供えをヤマト便。宇部市長選挙の不在投票など午前中は走りまわった。

その途中、コンビニ立ち寄りでコーヒーを飲もうと100円。紙コップを受けとりコーヒー注がずに運転席に座った。

このようなことが年齢的に多くなるのだろう。

早朝は生暖かい風で薄着でも犬の散歩で少し汗ばむほどだったが、お昼ごろには風が冷たくなった。

缶ビール一本で少しの昼寝。

午後から部屋の掃除。私が農園におる日はゆきちゃんが「遊べ」と吠えて催促がやかましいが嬉しい「来い！」はまだわからないが「座れ！」は学習した。

鶏インフルエンザ対策で鶏の運動場はゆきちゃん運動場になっている。外で放すと動物から糞などからの皮膚感染があるのでできない。フェンスのなかでも走りまわるゆきちゃんは幸せいっぱい。

明日の午前中は萩市から長門市・美祢市。午後からは「てじょん」申し込みメンバーが農園に集いイノシシ料理。

久しぶりの農園式宴会。

５時半の農園スタート。助手席と足元にも載せて、もちろん荷室は立体的に三段に組み立てそれに満載。１０時ごろに車体は軽くなる。

そのわずかな隙間にクーラーボックスは押し込む。

今朝の唐戸魚市場。待望のユメカサゴがあった。全部の山は１kg。数が少ないが大きい(７匹)ひと山を買って「腹は出して、頭は残してください」と兄ちゃんに頼んでアサリを買いにいつもの店。

店頭に並んだ四皿のアサリは海水につかっている。それをビニール袋に入れない。海水が出る蛇口で新鮮な海水を入れて渡してくれる。場内ではこの店だけがやってくれる。夕方までにアサリの砂だしはできている。

この店主は細身で身長は高い。いつも愛用のキャップで愛想はないがアサリを買わない日でも「おはようございます」と頭をさげてくれる。

タバコを楽しむときは店を出て海峡を眺めながらウッドデッキに腰をおろしている。丁寧なお人柄でお店のファン。

ユメカサゴはノドグロ漁の底引き網(手繰り漁)で一緒にあがる。高級魚のノドグロに対してユメカサゴは脂ののりがよく旨いのに安い。

煮付けの醍醐味は頭をチューチュー吸い尽くすこと。煮汁で豆腐が最高。煮汁をご飯にかけてネギと唐辛子も大好き。冷凍もできる。

とても不愉快な気分になった警察官。

例えば自宅に来て家中を捜索するような無礼を受けた。それが法律で許されるのか。どこか交番か警察署に立ち寄って説明を受けようと思っていた。

その前に「よしの」で知恵をつけてもらおうと一部始終を説明した。「勝てん！」と。

その理由は「車内を見たい」と切り出した警官に「勝手に見てくれ」と了解したことで「勝てん」

礼状を見せてくれと言えば警官は「任意でお願いします」と下手にくる「嫌だ」と拒絶すればドアを開けることもできない。

「よしの」で教えてもらえた。

農園の部屋でWi-Fi電波が微弱になる。その解決法として重枝さんが増幅器を提案してくださりその商品が届いた。

いまひとつ解決できない使用までのステップがあり使えていないがWi-Fiは確実に強力に増幅していることはわかった。土曜日に重枝さんたち「てじょん」宴会がコロナで延期になったメンバーが農園に集いイノシシ料理で過ごす。そのとき農園Wi-Fiはサクサクと動きはじめる。

板壁に秋が真っ盛り

城下町長府を走っていたらこの板壁が目にとまった。これが芸術の秋かと撮った。

一週間、私の動きかたは型にはまっている。配達先のみなさんから「時間が正確ですね」とか「JR並の正確時間ですね」と定評がある。

お客さまのなかには受け取って誰かに持って行く。受け取ってから外出するという方も多い。

土曜日の萩市の旅館は「納品７時」それを真冬、凍てついた雲雀峠の下り坂でもたがえたことはない。

それが「届ける姿勢」と思っている。

きのう火曜日。山口市内のある場所が午前の時間調整。１１時にここをスタートするとそれ以降のお届け先には時間どおり到着する。

駐車スペースでエンジンをとめ窓ガラス全開でホットコーヒーを楽しんでいた。隣にパトカーがとまった。

警察手帳を目の前に突きつけて「車内を見ますから立ち会ってください」と高圧的な態度「勝手に見たらよい」と投げやりな返事をしたら助手席ドアをあけてカメラポーチや集金バックなど手当たり次第にひろげはじめた。荷室の後部と横のドアもあけて宝さがし。

１１時にここを出るための時間調整。やめる気配はないから「おい！俺は犯罪者か」と一喝した。年配巡査が睨んだから睨み返した。それで終わった。

このような態度が法律の枠のなかで許されているのかを警察署で教えてもらおうと思っている。一人の警察官の名前はメモしている。

きょうの配達最後は加奈ちゃんのお店に１時。お店の外にもお客さん大盛況。明日も土曜日もお届けがある。

福岡ナンバーの車にお嬢さんお二人が駐車場をさがしていたので駅前までご案内した。

於福温泉で立ち寄り湯を楽しんで農園ゴールイン。

本籍は屋久島の面構え。名前は「太郎」猟師さんの飼い主が入院。配達先の猟師仲間があずかって世話をされている。老犬に見えるが仕留めたイノシシをトラックに載せて帰るとその気配で猟犬の血がさわぐらしい。「太郎さん！」と呼んだらこの表情。

金曜日午後９時からNHKラジオ「飛ぶ教室」その時間は寝ているがラジオアプリ「らじる・らじる」の聞き逃しサービスで聴いている。

番組冒頭の２分ぐらい高橋源一郎先生があの鼻声？で喋るとき私の耳は大きくなる。たった２分ぐらいの時間、リスナーに伝える内容を整理して時間内に届ける。

文字数制限の新聞コラムを長年にわたり続けておられる「短くまとめて伝える」その力を感じて楽しみに聴いている。

先週の２分は1960年代ニューヨークシティバレー団でプリマバレリーナだった女性。今は介護施設で過去の記憶をなくしている。その彼女にヘッドフォンをつけて「白鳥の湖」を聴かせたらバレリーナがよみがえった。その短い映像がネットで紹介された。

記憶を失った人は、なにかきっかけがあれば自分が生きた人生の記憶を引き寄せることができる。

そのバレリーナ映像を昨夜さがしました。ご覧ください。

https://www.facebook.com/brutjapan/videos/504476847176503/

海外からFacebookで「友だち申請」が届いた。その方のプロフィールを見たら「友だち」は数人その人たちは全部私の「友だち」だったから「承認」した。

７０歳前のその人は日本人女性、余命宣告を受けて病床に伏している。何度かのメッセンジャーやり取りで「？」「？」を感じることが多かった。

「あなたは何歳ですか」Facebookに私の年齢など正直に書いている。次は私の家族構成を教えてほしいと。この時点で怪しさいっぱい。けれどもつきあったら巨額のお金が話題になった。ここで「無視」

きょうもFacebookに「友だち申請」が届いた。渡辺順一先生。大阪羽曳野の金光教教会教師。

宗教家の枠におさまりきれない異端児と思った。２０数年前、私の肝臓が強靭だったころ神様の話ではじまりエロ話が延々の青年教師だった。

ここで「承認」したらどうなることやら。このあと「承認」を押してみよう。

紅葉を愛でた月曜日。

きのう湯田温泉「温泉の森(入浴1000円)」はよかった。広いサウナ室は９人制限でゆったり１５分。ジャグジー風呂は何種類もあるが足裏めがけてふたつの穴から激しい泡が出る場所と背中にふたつの泡噴射がお気に入り。何度も泡を楽しんだあとは寝湯。ほんとうに寝ていた。軽石は愛用を持参。

９０分、手の指がシワシワになったころ風呂からあがった。

この施設はリニューアルした数ヶ月前までは館内Wi-Fiはなかった。そのこともあり、閉館した「湯田簡保の宿」の風呂を利用していた(600円・山口県Wi-Fi完備)

休憩室にはリラックスできるソファーがありWi-Fiも使えるからよかった。

ブログ「あだち美術館」を更新しました。

月曜日は山口市・美祢から小野田の秋を満喫しながら元気に走り終えた。

きのうチョリータを紹介した。書き足りなかったことひとつ。

山頂からおりた女性が満面の笑みで「これから怖いものはありません。怖さは全部山においてきたから」と。

愛車の走行距離が今朝で23万㎞をこえた。本来は来年１月に新車と入れ替え(まる４年)の予定を１ヶ月前送りで来月、冬タイヤを装着した新車と交換する。

その愛車で山口市。小郡の7ELEVENでコーヒーを買うときオーナー(女性)が声をかけてくれた「父がなくなりました」と「何歳でしたか」尋ねると「８０歳でした」彼女がお父さんと私のご縁を聞かれた。

琴芝駅近くで私は育てられた。私を戸籍で認知した父親が子守りの女性を雇った「あさちゃん」と呼んでいた。あさちゃんは裁縫ができた。当時の私の写真は上下揃いの服にハンチング姿がある。

同じ時代の写真には３人の少年の中に日焼けで上半身裸の私が真ん中。あさちゃんの家で「としちゃん」「たけちゃん」「ゆきちゃん」「あさちゃん」の姉弟。

当時の炭鉱街は探検で楽しかった。炭鉱の大風呂は燃料はあるから無料。地底の採炭場からあがったおじさんたちが炭じんで真っ黒になった身体を洗わずにザブンと入る。炭が落ちたら見事な入れ墨が見える。怖いけれどワクワクした。言葉は荒いがやさしかった。

映画館やパチンコなど赤線街もあった。

その見初の街で「あさちゃん」の家は餅屋だった。大きな「だいがら(餅を足でつく道具)」が活躍して祝いや憂いの注文で忙しかった。

その餅屋の近くに7ELEVENのお父さん。年齢から私より１１歳年上。その弟とも餅屋の兄弟と炭鉱街で遊んだ。

その後、見初炭鉱近くの松山町の金光教に私はご縁ができた。教会の少年少女の会は中学１年のときだった。そのリーダーが亡くなられたお父さん。キャンプでたくさん思い出がある。弟は宇部商業高校吹奏楽部で活躍していた。

遠い昔の出来事が時間を越えてよみがえることがある。

私も「よみがえる」側になる。

湯田温泉「温泉の森」1000円で時間無制限で楽しめる。ジャグジー風呂で身体が楽になった。休憩室は足がのばせる椅子がありWi-Fiが使える。「あだち美術館」の更新を風呂あがりに済ませた。

鍵山記念館。私のタブレット師匠の重枝さんが当番。立ち寄っていろいろ教えていただけた。なかでも、私が一番困っているWi-Fi機能は、農園の部屋のなかでポケットWi-Fiとタブレットがつながるところは１ヶ所だけ。タブレットを使うときの電波は部屋の構造で「微弱」それを増幅できる器具を教えてもらえた。さっそくネットで注文した。

写真は私が好きなモミジの木のひとつ。小郡の四十八瀬川沿いです。

先住民として差別され、男社会で自らの声をあげることもできないチョリータと呼ばれる女性たち。

思い出は悲しいことやつらいことばかりの人生は嫌だと立ち上がった。その気持ちを家族や周囲に話して理解を得て数年お金を貯めた。

南米最高峰アコンカグア(6960メートル)登頂に挑んだ。彼女たちが普段の労働着と風呂敷、その姿で氷河を越えて５人はのぼる。

最終ベースキャンプ(頂上まで1000メートル)早朝からアタック。体力の限界で３人涙をのんで下山。けれども２人は山頂に立った。

山頂に立てなかった女性が「私は挫折ではない。挫折は挑戦しないこと」とつぶやいた。

この登山で素晴らしい山々を眺めたことは、つらいことや悲しいことより一番大きな記憶になったと。

エンドロールを涙でみながら、それを映像にした山岳カメラマンにも拍手をおくった。

私が若いとき、このような記録を見ていたら人生がまだ変わっていたかもわからない。

ご覧になりたい方はお申し出ください。

きのう１３日は６９歳誕生日。

夕食はささやかに家内と外食。毎日を元気に働けることを神様に御礼申し上げた。

Facebookで呉明美さんが一曲プレゼントしてくださった。彼女のカヤグム演奏と歌声をどうぞ。

https://www.facebook.com/mcmyongmi/videos/2611443979080565/

水曜日の下関市内お届け３人(キャンディーズ)から美祢市観光案内を頼まれてきょうがその日。

小野田市厚狭で私の車に合流。

⏹️神功皇后神社・本殿裏手にまるで縄文杉のような巨木がみどころ。⏹️「あつ駅地域交流ステーション」きのう訪問時間と人数を告げていたのでお二人が待ってくださりコーヒーなど接待を受けた。展示の地域の方による絵手紙や写真に書など丁寧にご案内していただいた。

⏹️白虎隊士ゆかりの史跡⏹️大嶺炭鉱遺構⏹️化石博物館は琥珀に閉じ込められた数億年前の昆虫に驚いた⏹️美祢駅にぎわいステーションは大嶺中学の切り絵展見学⏹️「よしの」で昼食⏹️加奈ちゃんパンを買い求めた。

好天に恵まれ楽しい一日観光ができた。

農園に戻り１時間ぐっすり寝た。

🙆‍♂️あだち美術館更新しました

試験

https://www.facebook.com/mcmyongmi/videos/2611443979080565/

今朝６時。下関市清末から夜明け前。

きのう夕方、ハイボールロング缶２本飲んでお湯割芋焼酎を飲みながら、酔いと疲れで頭がまわらないなかで日記。農園で泊まってくれる家内が夕食準備の包丁の音をたてていた。

犬が吠えた。軽やかに響くエンジン音が聞こえた「牧君が来た！」窓をあけたらやっぱり牧君。鹿児島土産を抱えてあがってきた。

二人の夕食を三人にわけてワイワイの夕食になった。嬉しくて濃いハイボールをあけてしまった。

震災の神戸、浜山小学校避難所で知り合った宮崎弁の牧君。突然あらわれて近況を宮崎弁で喋りどこかに行く。兄弟のない私には兄弟のような気がしている。

きょう木曜日は満載。カーブでハンドルをとられないようスピードを落とす。９時ごろには箱でたくさんおろしたので車体が軽くなった。昨夜の飲み疲れも楽になった。

木曜日のラストは美祢市「よしの」きょうは村田清風を教えてもらった。清風を育てた師匠と加賀藩そして長州藩とのかかわりは勉強になった。

今朝４時からラジオ深夜便を聴いたと言う。私はそれを午後から「聴き逃しサービス」で聴いた。きのう配達先で「明日の４時から深夜便でインパール作戦があります」と教えてもらっていた。

大正８年生まれ(母も８年)100歳の方が地獄の戦場から生還されたことを語られた。

NHKラジオアプリ「らじるらじる」で一週間何度でも再生できます。

何度か聴いて感想を日記にします。

帰り際「明日は下関からキャンディーズを連れてくるので4人分のうどんは残しておいてください」と予約。

明日は９時半に厚狭でキャンディーズを迎えて美祢市観光。

今夜は唐戸魚市場で買い求めたふた品で晩酌。

水曜日の朝は慌ただしい。下関市王司のお届け先は７時からスクールゾーンで車輌は入れない。それまでに４軒配達がある。８時までのお届け先は手渡しではなく置場所を決めている。５時半には農園を出なければならない。

３時に起きて配達準備を済ませて(寒かった)５時から愛犬の世話。ヘッドライトを点けてゆきちゃん。歩き終えて外の小屋に繋いだ。それからハッピーと歩いた。

戻ってハッピーに餌をあたえて、ゆきちゃんに餌を持っていたっら脱走。金具がひとつ壊れていた。

山の奥で吠えている。呼んでも声が届かない山奥まで行っていた。配達に出なければならない。

農園内や山で走るのは問題はないが、橋を渡り県道に出たら車の往来はある。

以前にビーグルの太郎さんが脱走したとき、かなり遠くのガソリンスタンドで保護され「農園の犬じゃ」知った方がおられ、そこに派出所のお巡りさんさんがおられてので太郎さんはパトカーに乗せられて農園にもどった。

ゆきちゃんの最悪を想像すると。橋を渡り戻れずに車と接触事故。けれども山奥で吠えている。５時半になった。もう１０分待って戻らなかったら出ようと決めてヘッドライトを点けて待った。戻らないのでエンジンをかけたら全力でかけて戻ってくるゆきちゃん。

草の実がたくさん着いて汚れていた。とにかく水、そのあと朝ごはんは大盛にした。

出遅れたが、心配を残して出るよりよほど嬉しい。神様に御礼申し上げた。要は金具の点検。金具はすべてダブルで留めるようにする。それに気づかせていただいた。

綾羅木、中山神社の近くでネコが路上で無惨な死にかたをしていた。そばに寄り添うネコがおり胸が痛かった。住宅地の野良ネコは増える。

山間部で野良ネコは一定の数から増えないことが配達でわかった。ネコが出産したらカラスやキツネなどの動物が生きるための糧にする。

獣害が社会問題になっている。日本の野生動物でオオカミが頂点で君臨していたころは、あらゆる動物の子供を糧にしていた。それである種のバランスが保てた。

明治ごろから西洋文化から童話(赤ずきん)などでオオカミは危険という風潮になり国内からオオカミは絶滅した。紀州の山間部では「大神様」として山で生きる人たちがオオカミを崇めていると。

イエローストン公園はオオカミをすべて駆除した。その結果はシカなど草食動物が増えて砂漠化が始まった。

対策としてカナダからオオカミを受け入れ現在は自然バランスが整い砂漠化が回復していると聞いた。

水曜日の終点は美祢市のプチラボベーカリー。

バーバラ清水さんが「Facebookで加奈ちゃんと友だちになった。嬉しい！」と福岡のお土産を託された。

加奈ちゃんの笑顔！

ゆきちゃんが階下の作業場でSOSの鳴き声は午前３時。昨夜は水をがぶ飲みしていた。ゲージで排泄したことはないから緊急だろうとジャンパーを着ておりた。長々と小便。それが私の起床になった。

最近シカが多くなった。イノシシとシカが周辺で吠えまくる。夜が明けたら川面を越冬のカモがたくさんにぎやか。四国で鶏インフルエンザが出た翌日から農園の鶏は外に出さない。

火曜日、１０時前は糸賀社長が「もち吉」煎餅のいろいろを応接に並べて私を待っておられる。

今週１４日で店じまい「野菜工房」で長年のお礼を申し上げて、新保さん職場にお届けして糸賀社長に到達。アメリカ大統領選挙やコロナの話をしながら「腕時計がかわったか」と「前のほうが似合っていた」さすがに山口県の美容業界重鎮の眼力だと思った。

ラジオの楽しみ。NHK総合１２時半からの「武内陶子のごごカフェ」を聴きながら走る。

リスナーさんからのメールに「みやびすねー」と。世間ではなんでも「めっちゃ」の表現が市民権を得ているなかで嬉しかった。

信号待ちで右隣に自衛隊の車輌が止まった「自衛隊車輌には冷暖房がありますか」と問いかけたら「あります！」と即座に返答。私は笑顔の敬礼でこたえた。

秋が深まった山口市。

２０年前、農園に新聞配達を頼んだら橋のところに受け取りボックスを設置したら届けると返事。

自宅から数日遅れの新聞２紙が家内の便で農園に届く。ニュース性はないが読み物としては重宝している。

タブレットを使いはじめて新鮮なニュースを早朝布団のなかで読むことができるようになった。

その新聞(毎日新聞)にプチラボの加奈ちゃんが載っていたよと松岡奥さまが数樂の会で教えてくださった。

今朝、その新聞をさがしたら捨てずに残っていた。その記事を写真でどうぞ。

毎週３回(水曜日・木曜日・土曜日)ペースでたくさんのたまごをお届けしている。

あるとき木曜日、下関で働いているみなさんに「吉田ナス」１０袋(ひと袋２本)を差し入れた「加奈ちゃん何人かね？」と声をかけたら「１２人でーす」と。お店には長蛇の列ができていた。

地域の生産者と一緒に成長している加奈ちゃん「ステキ女子」が話題になり「おいちゃん」は嬉しい。

きのう数樂の会で

人からしてもらったことは「忘れ」人にしたことは「覚えている」と藤野先生。

私の人生は周囲のみなさんから支えてもらった人生。それを忘れて努力で歩んだように錯覚している。

過去のことは思い出せないが先週「してもらったこと」を思い出しながら運転した。それに気がついたらメモをした。今週そのお礼を伝えよう。学んだことを実践できなければ学んだことにはならない。

数日前からタブレットの動作がぎこちない。２日前から「メモリーカードの読み取り・書き込みパフォーマンスが落ちている交換せよ」とタブレットが自己診断してメッセージを画面に出し。

きのうは電源OFFもできないようになり、そのとき「１０秒以上電源スイッチを押すとOFFできます」と表示が出た。

カメラから撮った画像をタブレットに移行すると写真が半分消えていた。相当に重症と私でもわかる。

マイクロSDカードに問題がおきている。そのなかには撮った写真を選択して(毎日１０枚～２０枚)はいったんカードにおとしてFacebookや日記で使ったら削除。それでも残しておきたい写真が2000枚ぐらいある。

その中にはもう撮ることはできない母の写真や、家内と毎年秋に旅をした思い出など消えたら困るものがある。

今朝、７時過ぎにローソンWi-Fi(時間制限ない)で消えたら困る画像を「フォト」に９０分かけて待避させた。私のポケットWi-Fiは速度が遅い。

９時半に防府トヨタ。愛車最後のオイル交換。

愛車はすべてトヨタのリース物件。来年１月でまる４年。現在の走行距離は228000㎞。冬タイヤ装着などで１月を待たずに来月新車と交換になる。毎月オイル交換、隔月でオイルエレメント交換・タイヤは合計４０本交換・バッテリーやブレーキパッドなど整備してもらい一度も立ち往生せずに走った。もう少しの日にちアクセルを踏むが最後のオイル交換は感慨深い。

トヨタを済ませて大型家電店。マイクロSDカードについて納得できるまで店員さんにくいついた。要は、書き込みと閲覧のバランスを数字で表記しているところがあり、例えば５０と８０よりも９０と８０の商品を値段が高くても選んだほうがよい。国産メーカーならなおよい。

最近はスマホで動画をカードに保存される人が多く安い海外商品でトラブルがあることもある。

説明を受けて納得。トラブルのSDカードは32GBで一番安い商品を買った。国産の32GBを購入。

私の使い方では写真などを保存しても８GBもあれば要は足りる。

数樂の会がはじまる１時間前に朴の森で重枝さんと合流。SDカード交換でタブレットはサクサク動きはじめた。

今月から契約したポケットWi-Fiの使用GB数を確認できるサイトを画面アイコンにしてもらった。

なんと１ヶ月３０GBの契約｡きょうまで使ったWi-Fiは写真の量。

⏹️画像の管理ができていないので「あだち美術館」の更新は少し延期させていただきます。

土曜日、待ち遠しい高橋源一郎先生と小野文恵さんの「とぶ教室(金曜日夜のラジオ番組)」を配達のとき「聞き逃しサービス」で何度でも聴けること。

番組冒頭、女性リスナーの方からのメール紹介。

先週、今夜も「とぶ教室」が聴けると職場から懸命に自転車をこいで自宅に戻りラジオをつけたらプロ野球放送にがく然としたという内容。

私も先週土曜日、昨夜の番組をさがしたが見あたらないのでがっかりした。

野球中継が急きょ割り込んだらしい。

１時間番組はふたコマ構成。

ひとコマは、高橋先生が読みといた一冊は、頭木弘樹(かしきひろき)著「食べること出すこと」

安倍元総理と同じ潰瘍性大腸炎を患った著者の体験が克明に書かれていた。

ふたコマは、出演２度目の小松由佳さん

⏹️ネット引用

フォトグラファー。2006 年に日本人女性として初めてK2 に登頂し植村直己冒険賞を受賞。現在は、シリアの内戦・難民をテーマに取材を続け、難民の自立支援活動にも取り組む。

登山をやめて人の営みを学びたいとモンゴル草原や砂漠の人たちと生活を共にされた。

そして内戦前のシリアで大家族のなかにはいり女性はイスラム教の戒律で不幸ではないことなどたくさんの学びされた。そしてその家族の男性と結婚。

今は主にトルコに渡り、シリア難民を取材されている。そのとき、ひとりのわが子は背中に背負って、もうひとりは手を繋いで難民キャンプをめぐっておられる。

砂漠で生きてきたイスラムの民は、人が困っていたら助ける。みんなで平和に生きていこうという心がある。日本の異教徒を大歓迎してくれた。

司会の小野文恵さんは時おりとても美しい日本語を使われる。きょうは小松由佳さんを「たおやかな女性」と表現された。そのことも印象に残った。

早朝は霧雨。６時半の萩市内は小雨。長門市など走りお昼に農園ゴールイン。途中で大寧寺の紅葉を撮りに立ち寄り何枚か撮った。毎年撮っている紅葉の木はまだ染まっていなかった。池の鯉を一枚。

数日前からタブレットの調子がよくない。動きが遅いことと写真管理アプリ「ギャラリー」が開けないときがある。きょうはカメラとWi-Fiでタブレットを繋ぐことが困難なときが多く「メモリーカードを交換せよ」とエラー表示が出た。

32GBのカードに入っている写真などデータの入れ替えは私の技術では無理。幸い、明日の午後から鍵山記念館で重枝さんとお会いしてタブレットの勉強をお願いしていた。

美祢市のスーパーマーケットで特大の「マンサク(シイラ)」の刺身ブロックを見つけた。以前、萩市のスーパーマーケットで特大の刺身ブロックを買った。脂身がたっぷりで旨かった。

きょうはそれを買ってお昼に家内に刺身にしてもらった。とても旨いのでビールも参加した。夜はちがう献立になる。おおきなマンサク最高！

水曜日と木曜日。下関市内を広範囲に走った。

木曜日の夜は日記を書くだけで精一杯。飲んで食べたら即座に寝る。

まだ疲れが残っていても４時には着替えてやることがある。鶏の産卵箱の下に新聞紙を敷いて糞を受けている。ほぼ毎日順番で新聞紙を交換している。それが大きなカゴ２つに山になっている。

ユンボで掘った焼却する広いくぼみで焼く。夜露がしっかりおりている早朝しかこの作業はできない。炎があがり時おり燃えながら新聞紙が舞い上がる。ときどき長い棒でつついて焼却が完全に早く終るようにする。

ヘッドライトを点けてハッピーから散歩。愛犬２頭は朝夕の散歩以外に排泄をしたことがない。

金曜日の朝は定番のソーメン。味噌汁にソーメンを入れてもらい唐辛子。納豆と生野菜たっぷり。

ごろごろして９時。湯田温泉「温泉の森」に向かった。途中、周防四宮　赤田神社参拝。明日のホーム画面で素晴らしい拝殿の天井画を二枚載せます。

1000円握って１０時の会館一番乗り。検温と連絡先の受付を済ませてサウナ(１０人と張り紙)乾いた敷物、ど真ん中中段テレビかぶり付き席に腰をおろした。

我が国の国会審議よりアメリカ大統領選挙ばかりのマスコミ報道にうんざりしている。

ジャグジー風呂がいろいろあり足裏や腰や肩など刺激してくれる。なにより枕つきで寝て入る「寝湯」は本当に夢を見てしまう心地よさ。

「しなびる(萎びる)」「ほとびる」は山口県方言かも。手足が「しなびる・ほとびて」シワシワになるまで６０分。

農園の狭いバスタブではできないシャンプー。足の指まで丁寧に洗う。仕上げは体重測定６５kg。

お昼に農園。エビスビール一本をそえての昼めし。昼寝が一時間。今週の運転疲れは完全リセット。

菊川画廊から案内葉書を頂戴した。

展覧会や美術館の楽しみかたは「たくさんの作品のなかでお金は要りませんから。と言われたとしたらという鑑賞もありますよ。目がこえます」とアドバイスをいただいた。

ご案内させていただきます。

写真説明

上は、長門まさよさん(フルートちゃん)。鍵山記念館でキャップを集めているので託された。

アルミ缶は美祢市「よしの」さんから厚狭の作業所(精神ハンディ)レインボーの潰す仕事それを売って収入に託された。

薔薇は唐戸の会社「還暦のお祝いで子どもたちから」と奥さま。この名前の方は「きこうし」ですよと言われて、私は中国の「気功師ですか」言うと「貴公子です」とキッパリ❗

今朝の唐戸魚市場。きのう風が強かったので近海ものはなかった。唯一アサリがあったので買った。それだけ。

JR美祢駅併設「にぎわいステーション」に立ち寄った。大嶺中学校生徒さんの切り絵がすばらしかった。明日のホーム画面で二枚載せます。

職員さんから美祢市の黄金時代の話を聞かせてもらった。麦川地域には山陽無煙(親会社は宇部興産)があり活況をていしていた。ずらりと炭鉱住宅街のなかに映画館がふたつ、野球場が３ヵ所あった。なによりテレビアンテナの数は当時は日本一の黒ダイヤ景気(バブル)だった。当時の話を聞かせてもらった。

今朝のラジオ「そうなんか」と思って聴いたのは自然界のバランス。例えば「栗や柿」など裏表で収穫を言う「今年は裏年」というように。

全国的にドングリやクリにカキなどが不作。農園もカキやクリの収穫は少ないうえに小さい。クマが市街地に出没するのは空腹。

自然界は、一定の動植物を地球上でコントロールするためにあらゆる気象(暑い・寒い)で淘汰する。くわえて食料事情までもコントロールして淘汰するという。

戦争もそうなんかと。

フロントガラスが凍てついた１度の５時に農園スタートで４時にゴールイン。木曜日が終わった。

在日韓国の方のお宅は何軒もお届けしている。水曜日のオモニは料理が得意「食べてください」と手づくり薬膳料理やお菓子を頂戴する。

きょうは唐辛子が日光浴。釜山からの船便が途絶えているから、いろいろさがして韓国の味にちかいものを手に入れましたと笑顔。

過去１４回訪韓した(慶州ナザレ園訪問)韓国の唐辛子の旨さは知っている。気候や土地の違いかもわからないが「うどん」が真っ赤になるほどふりかけても大丈夫。

けれども焼き肉に添えられる青い唐辛子。ピーマンのように食べていると、そのなかに頭の芯まで達する刺激を持っている青い唐辛子がある。韓国の人は平気で食べていた。

韓国と外交の大きな壁はある。けれども安心して旅ができる国だと体験している。

はじめてのとき食堂に入った。メニューは読めないので人が食べているものを指差して「あれ」支払いはわからないから港で換金したウォンを適当に出したらお釣りをくれた。韓国料理は大好き。

「ショーシャクの空に」を昨夜半分見た。もう何度も見ているがストーリーにのめり込む。「ひまわり」は音楽と作品が絶妙。「ショーシャク」はラストシーンのメキシコ海岸、二人の男の心が爽やかに読みとれる名作。

２時に起きて昨夜の続きをエンドロールが終わるまで作品にひたった。

「ショーシャクの空に」をご希望の方にはDVD録画で差し上げます。お申し出ください。

今年の文化功労者２０名のなかに映画「鉄道員(ぽっぽや)」「劔岳・点の記」や高倉健「単騎千里を走る」など名作の木村大作監督さんがはいっていたことは嬉しい。

５時半に農園スタート。その前に愛犬２頭が小便と大便をしてくれ、朝のドッグフードをモリモリ食べてくれるので安心。外の気温は３度。

ゆきちゃんは以前のヤギ小屋に繋ぐ。その小屋のなかに犬小屋を置いているが入らない。床はコンクリートだから冷えるしすきま風も入る。愛用のマットをコンクリートに置くとそこで丸くなる。

加奈ちゃんの配達を済ませて美祢市のホームセンターで買い物。ゆきちゃん寒さ対策で小屋のすきま風対策を考えていろいろ買った。夕方までに小屋を温室？に改造できた。

明日は唐戸魚市場の木曜日。

土曜日の早朝７時前、萩市に向かって雲雀峠を下るとき萩市方面から黄色のスクーター３台が峠を上っていた。若い女性の爽やかな笑顔が忘れられない。なぜ？お揃いのスクーターで・若い女性が・早朝にと疑問の三拍子の疑問。

その答えがFacebookにあった。秋吉台の観光レンタルバイクがその正体とわかった。彼女たちはレンタルしたスクーターで萩市観光そして一泊。たのしい夜をすごして笑顔で次の目的地に向かっていたのだろう。

６時半に山口市にむけて出る。週のなかでゆっくりできる火曜日。その時間まで愛犬２頭と歩き、部屋の掃除を念入りにして神様にかしわ手をうって出た。

十文字交差点(農園から５分)手前で忘れ物をひとつ気がついた。神様は事柄のなかで私に伝えてくださる。忘れ物はあるけれど、その他にも「忘れておるぞ」があるにちがいないとUターン。差し上げたいと用意していたものが忘れ物の側にあった。つまりふたつも忘れていた。

山口市内の住宅街で停車していた車がきっかけで後続の車から激しくクラクションを鳴らされた。

配達している車は来月で(３年と１１ヶ月)新車と入れ替わる。いまの走行距離は２２万数千㎞。今月中に２３万㎞になる。事故はやらないという慢心を腹がたつクラクションで神様が「運転はくれぐれも慎重に」との声と受けとめた。

今月から３０GB(これまでは無制限)制約に移行した。これはよかったと３日を経過して思っている。Facebookの動画をだらだらと見る無駄な時間がなくなった。時間の使い方が改善できた。

さきほど農園に戻り最初に番組録画ができているかを確認した「ショーシャクの空に(140分)」が録れていた。

もうひと作品「ひまわり」を待っている。

萩市唐樋町(JAあぶランド建物真裏)に白虎隊士が鶴ヶ城を望む飯盛山で自刃をする絵を正面に掲げ、お地蔵さまが祀られている。

このお堂を知ったのは１０年ぐらい前の偶然。朝７時に必ず町内の当番がお堂の掃除と灯明をあげにあらわれる。会津側にたてば長州はいまでもこころよくは思っていない人が多い。その毛利本藩の萩で白虎隊が祀られていることにとても関心はあった。けれども町内の人はお堂の由緒はご存知ない「嫁にきたとき姑からこの仕来たりを言い渡されている」とお婆さんが話された。

先日の土曜日、お堂にお参りして私には読めない書き物を撮った。甲骨文字でも読める「よしの」さんに頼ろうと思った。

写真は奥さまのスマホに届けた「月曜日の朝、この件でお店に勉強に立ち寄ります」と添えて。

早朝５時半に農園スタート「よしの」先生のお店に８時ワクワクしながら到着。

鶴ヶ城落城の前、会津藩士の秋月が城をひそかに出て落城あと会津を穏便にと各方面に画策。それが果たせなかったことが記されている。それの書き物を会津に旅をした萩の方が書き写したもの。

お堂の由緒はまだわからないが、毛利本藩から戊辰戦争の会津で女や子どもまでまきこむ凄惨な戦いのなかをくぐった。萩の唐樋の武士が鎮魂で建立せずにはおれなくお堂をつくったのではなかろうか。

私の理解レベルにあわせて教えてくれる「よしの」さんに感謝。

明日の火曜日は祝日。そのお届けをとめない精一杯の努力はきょうの配達。広範囲に長時間走った。

新しい月が始まった日曜日。

夜明け前、ヘッドライトで犬と歩いているとき西にしずむ大きなお月さまがとても美しかった。

本気で掃除の気持ちになったが神棚を拭く布がどこにあるのかわからない。

部屋とトイレに浴槽など気のすむ掃除をした。

朝、山口市内に出て用事を済ませて散髪。新山口駅周辺のパーキングすべて「満車」表示がないことにいまの世相を感じた。

昨年の１０月に「どんなときもWi-Fi」というポケットWi-Fiを手に入れた。月々約4000円でWi-Fiが使い放題しかも５台も同時に接続できるという内容だった。今年２月、やっぱりその内容は破綻した。Wi-Fiに接続できなことが頻繁になった。

メーカーからお詫びと今後の方向が示された。

私の契約金額で新規プランに入ると。月々30GBが上限となる。docomoで５GB契約もしているので十分。きょうからそのプランで接続がはじまった。私の使い方は、ラジオを聞くという目的が一番。

家内が農園に来たので神棚を話題にしたら、除菌ティシュを使えばよいと指導された。神棚と神具などアルコール消毒をした。

写真はきのう撮った長門市野波瀬の極楽寺今月の掲示伝道。

「あだち美術館」更新しました。

松村御大の作品が川棚の神社で絵馬奉納・私の大好きな萩市玉江・瑠璃光寺に関門海峡・加奈ちゃんなど１３枚です。

🔶３日の火曜日。午後１時からNHKのBSであの名作「ショーシャクの空に」があります。