映画を観る楽しさを教えてくれた作品は70年代に制作された「ひまわり」。
せつないストーリーと広大な大地に咲くひまわりと、山々に膨大な数の戦死者墓標。そしてスクリーンミュージックが涙を誘った。
ビデオ録画で何度も観た作品。別府のブルーバード劇場のスクリーンに作品がかかる情報は以前に知ったが行けなかった。
5月1日。10時半に山口県教育会館のスクリーンで鑑賞できることを地元紙で知った。すぐに電話で前売り券を予約した。
ウクライナの国花は「ひまわり」
「カティンの森」事件も映画で知った。22000人ものポーランド人が殺され、埋められた映像も作品の中にあった。
土曜日、6時過ぎは萩市内を走っている。コーヒーで必ず立ち寄る市役所筋のローソン。ローソンチケット購入方法やコピー機で写真を現像するやり方など、この時間に働いている若い男女に聞いて親切に教えてもらった。
今朝もご近所の年配方々と店員さんは笑顔で会話をしていた。いつもの白い犬は入り口に繋がれていた。
配達を終えて草刈りを予定していたが眠気に敗けた。
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