唐戸魚市場で満腹コース

唐戸魚市場の寿司が食べたい‼️

京都発の夜行バスで日帰り弾丸旅行を計画した京都の美花ちゃん(春から高校3年)。心配な家内が旅費送金。今朝8時過ぎに新山口駅に腹をすかせて着いた。同じ時刻に正志の長女、萌ちゃん(春から大学生)が合流できて雨のなか下関。


外国人観光客が激減していると聞いていたが、駐車場は9時で長蛇の列「これで激減?」市場の寿司売り場は混雑していた。ふだんは買った寿司をもって関門海峡を行き交う船を眺めて舌鼓。けれども風雨で食べる場所がない。雨風がしのげる外に4人座れるスペースを確保できた。

孫二人は、ここをベースにして買い食い放題。


腹ごなしに関門トンネル人道ウォーク。入り口で観光ボランティア「紙芝居」演目は「晋作と龍馬の維新」これを語って12年のベテラン爺ちゃんが、拍子木、太鼓などを駆使して熱弁20分。思いがけないサプライズ。人道を歩いて門司に渡った。


小雨の長府庭園。雛人形の展示を楽しんだあと藤中さんギャラリーに立ち寄り。藤中さんのサイン入り作品を孫二人はが頂戴。


農園に戻る前に二人を温泉に置き去り。農園に戻り愛犬の世話。家内は猪肉料理の下ごしらえ。


上映中「1917 命をかけた伝令」は早いうちに観に行く。ストーリー展開を楽しみながら定評のカメラワークも見所らしい。


今夜は、次女の家族もまじえて猪肉料理。