クマモン迷走の数学の会 迷走が面白い☺️

2月は農園で使うエンジン類、年に一度のオイル交換月。車両のオイル交換は、人が入れる穴をユンボで掘り、その上に前輪を止めてオイルを抜く。

ディーゼルはユンボだけ、あとはガソリンエンジン。ホームセンターに「ガソリン・軽油兼用オイル」という不思議なオイルがあった。高速道路で回転数をあげて走るような使い方はしないので、まがい物でも兼用できるほうがコスパなのでそれにした。


お昼前まで農園作業。愛車の給油と灯油36㍑と携行缶に軽油(ユンボ用)で山口市内。早朝からの作業で冷えた身体で湯田温泉。サウナとジャグジーで60分、身体の芯まで汗をかいた。作業服から数学の会行きに衣替え。靴も履き替えた。


そして2時。鍵山記念館で数学の会。

鍵山秀三郎「一日一話」お言葉。古事記「上つ巻」がクマモン先生の4時までテーマ。けれどもクマモン電車は脱線する。参加者は、ようわからんテーマより「脱線」を楽しんでいるかもわからない。 


4時半に終わり、アクセル踏んで農園に戻った。

今朝、ピットに掘った穴を埋め戻し、使ったユンボや軽トラダンプなどを強力な水圧で掃除をした。


早く寝たいので、8時からEテレ「岸田劉生」は録画にした。