水村喜一郎 展が開催される

5年ほど前から届いている版画のカレンダー。郵送できのう着いた。同封はお嬢さん(皐ちゃん)の成人式晴れ姿。さっちやんが小学生のときからおつきあい。お母さんは還暦をむかえると書いてあった。

今年は、於福のお客さまから「どうぞ」と同じ品物を頂戴した。


外ネコ「おい」が1週間も姿を見せない。数日おきぐらいに餌のカリカリを少し食べている。発情期で食欲より性欲の毎日かもわからない。


水村喜一郎 (1946年 東京墨田区生まれ)

9歳のとき高圧電線にふれて両手を失うが、14歳から口で絵筆をとって油絵を描きはじめた。

その個展が来月2日から22日まで 菊川画廊で開催される。

さきほど菊川さんに開催お祝いの電話をした。1日に宇部に来られて初日は画廊に滞在される。ぐらいはわかっておられた。

この作品展には必ず足を運びたい。


ブログの「数楽の会」の入り口を重枝さんが模様替えされました。ご覧ください。


『心温かきは万能なり』


 温かい心には、万能の力が秘められております。

 温かい心は、人の心を癒すことができます。世の中がよくなります。そのことによって、自分自身を成長させることができます。

 薬にたとえれば、まさに万能薬です。

 万能薬には副作用がありません。いいことばかりです。まさに「心温かきは万能なり」です。


(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)