コウノトリを撮った うれしかった

山陽小野田市を移動中にコウノトリが田んぼにおりていた。バス停に車をとめて全力疾走した。至近距離まで近寄っても平気だった。足環をつけていた。


深夜の2時。農園にキツネがはいりギャーギャー鳴きだした。キツネは「コンコン」鳴きはしない。鶏が騒ぎはじめたのでヘッドライトをつけて外に出たら山に逃げ込んだ。

3時から月曜日の仕事を始めた。


加奈ちゃんの配達は木曜日「おいちゃん!50個お願い」と今朝のスポット配達。明日は自宅でパンの販売があるので9時には仕事モードになっていた。

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仕事を終えて農園に戻ったら鹿児島の焼酎と赤福があった。牧さんが熊本南関の現場に移動の途中に立ち寄ってくれた。神戸の震災ボランティアを一緒にやった仲間。今は、高速道路のメンテナンスを請け負う会社の社長。同郷、宮崎の若者を10数名社員にして鍛えている。

唐戸魚市場の魚で彼と忘年会を計画したい。


『共存共栄』


 メーカーには商品の開発と品質の向上以外心配をかけない。問屋業が心すべき使命だと思います。

 問屋業である当社は、まず一括仕入れを可能にするため、物流機能の拡充整備に努めました。

 また、支払いは約束手形による精算が常識化していた業界において、いち早く現金支払いに変えました。

 いずれも共存共栄の考え方です。


(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)