唐戸魚市場が閑散

今朝7時前の関門海峡。わたしの写真で大河のように流れる潮流を伝えることはできないが、万一この潮に落ちたら助からない。


唐戸魚市場に足を踏み入れて閑散としていたので驚いた。きのうシケタのでほとんどの店が休業。魚をあつかう商売の方は売り上げは天候しだい。需要に応える養殖で世の中の台所は動いていることがわかった。

刺身にできるアジは手に入れた。


6時前のラジオは子供を二人連れてレストランを訪れた母親リスナーの投稿。

店内に入ったら、店長らしき人が「子供の2人連れはお断りしております」と入店を断られた。母親はその理由を「なぜ?」と尋ねる子供に説明ができなかった。どう子供に理解させたらいいのでしょうか。私も考えたが答えに行き当たらない。


しばらく番組がすすむと、そのことについてリスナーのコメントが入り紹介された。


親子でよい経験をされましたね。その店長が良いとか悪いとかではなく、社会には多様な考えをもつ人がおられる場面に行き当たったということではないでしょうか。

これからも、どんどん親子で社会に出て多くの体験をされることがお子さんの栄養になるのではないでしょうか。


このアドバイスに納得した。


木曜日を走りおえて 「角ハイボール 濃いめ」でブログの更新。