眠気の金曜日

今朝9時に朴の森(ぜひネット検索でご覧ください)に着いた。岡本拓也さんと打ち合わせがあった。

当初は、広い敷地に糸魚川市から移築された歴史を物語る巨大な庫裏がどっかと腰をおろしていた。内部には鍵山先生を物語る数々の品が納められていたが訪れる方は少なかった。

ガッツ体操教室体育館が建ち、レストランが開店してここを訪れる人が多くなり、朴の森を訪れる方が多くなった。私は、数楽の会と山口市掃除に学ぶ会の行事でここを訪れる。

17日に催された数楽の会は寒い日曜日だった。どなたが準備をされたのか、囲炉裏に木炭がおきていた。部屋は広くて寒いが木炭がおきている風情に心は温かくなった。


現在、鍵山秀三郎記念館が敷地内に建築されている。この地がこれから人づくりを担う拠点(聖地)になる。


昨夜は長丁場の運転などで疲れきっていた。8時頃には寝たと思う。2時に目が覚めたときも体の疲れが残っていた。少し前までは気力・体力に衰えはなかったが。

4時から外に出て、私の体力で出来る仕事をやりながら、犬と猫の相手もした。今朝の6時の外気は0度で寒くはない。


金曜日は正志が山口市・防府市・周南市を私の愛車で走る。私は家内の車を使う。岡本拓也さんと打ち合わせを済ませて防府トヨタにオイル交換。私の担当は拓也さん長男の直也さん。

湯田簡保の宿に立ち寄り湯。ぬるめの湯船でうたた寝。ラウンジのソファでも睡魔が来た。農園に戻る40分の途中でも寝た。


クリスマスと年末年始は、配達の数を増やして欲しい電話やメールが多くなる。それに(ピーク)合わせて鶏の数は増やせない。その電話対応が多くなりはじめた。