水岡五十五朗 船頭ご紹介

毎週水曜日、下関形山(かたちやま)のスーパマーケットが提供している深堀井戸水(無料)を10㍑頂戴している。

今朝6時半に着いた。2本ある蛇口のひとつでポリタンクに汲んでいた30歳ぐらいの男性に挨拶した。私と同じぐらい元気に返してくれた。


タンクが満タンになるまで、排水口にたまったゴミを指で集めてビニール袋に入れていた。


私は、布団をあげてすぐ掃除機をかけることが身についた。


木曜日の8時前、下関繁華街豊前田の路上、かなり広範囲に掃除をされている寿司割烹店主の姿を見る。


美祢市の四郎ヶ原トンネル付近の道路を、毎朝8時前にガンゼキとチリトリを両手に持って笑顔で歩いている女性の姿は月曜日に見受ける。近くの事業所の方と思う。


みなさん、自身の「気持ちがよい」からの掃除と思う。


萩八景遊覧船の名物船頭。私があげるもう一人は水岡五十五朗さん。


きのう紹介の梅津さんとチングウ。写真は今年1月31日、水岡さん誕生日に梅津さんと釣りに出たときの鯛。梅津さんもヒラソと鯛を釣った。


昨年、Facebookに「家内が長女がご用をしている、金光教太秦教会に参拝しました」と写真を添えて投稿した。

数時間あと水岡さんから「私の身内も金光教教会長です」とコメントがあった。


私が前の会社を起業したころ、金光教内で発刊していた「金光グラフ」から取材依頼があり、下関市豊浦教会の水岡時勇師を訪ねた。

この道を伝えずにはおれない。自身が助かった信仰体験から教師になり豊浦の地に座られた。


取材を終えてからも度々豊浦教会にお参りして導いていただいた。


その水岡時勇師のお身内の方だった。


「掲示板」に水岡さんの書とハーレダビッドソンの写真を載せました。