マルチーズは食べれません

木曜日、6時半は必ず唐戸魚市場。雨でも風でも赤間神宮駐車場に車をとめ対岸門司の灯りと潮風を楽しんで歩く。


その一枚


5時に出て3時過ぎに戻った。小雨のなかブラックバス釣りの常連さんがひとりだけ。


この青年は、ずっと農園横を釣り場にしている。SNSで農園そばの釣り情報が多く「釣った」の投稿があると翌日から釣りに来る人が増えて、常連の僕としては迷惑している。タバコのポイ捨てなどマナーが悪い人もある。


私も同感。たいがいのゴミは拾っているが、絡まった釣り糸(テグス)を川土手に放置している。これは見えない。

草刈りのとき絡まり作業中断になること再々。


きょうは大物4匹釣った。下見にきた人が「釣れましたか」と声をかけられたが「一匹も釣れません」と返事をしたらしい。


きのう「月極」を日記にした。

彦島の榎木さんがそれを話題にした。題して「マルチーズの巻」


若いとき女の子が話していたマルチーズ「いちどマルチーズを食べてみたい」と話の輪に入って、それが犬種だとわかった。


きょうブログの掲示板に載せている「クリエイター」を「くりえいた」と人の名前と勘違いした人もおる。