藤中さんと大笑い

水曜日は藤中さんアトリエ(?)にお届け。いつも30分ぐらい会話がはずむ。


1951年に生まれたご同輩。同じようなモノを食べ、音楽や映画など同じ車窓から楽しんできたから話題に事欠かない。

最近、どう逝くかという話題が多くなったのでテーマを変えて切り出した話題。


以前、藤中さんの友人が真顔で言った言葉はウケた。


🔶藤中さん、日本で駐車場を経営している大手会社はすごいですね。津々浦々に会社の看板がありますね!


そうか、何という会社か。


🔶「げっきょく」です!


漢字は「月極」か🔶そうです!


私の友人

🔶あだちさん、知り合いの子どもの名前が「うでじろ」っていうのです。


理解に苦しみ「見せてみ」と知り合いからの手紙を見た。

「うちの腕白君が」だった。


方言談義もたのしかった。

下関「しっちょるほ」宇部「しっちよるそ」「ほ」と「そ」で育った地域が想像できる。


トヨタ店でオイル交換待ち。テーブルに新聞をひろげていたら美人で若い社員さんがコーヒーをサービス。テーブルの端に置いて笑顔で「たいますか」私は、お嬢さんが育てられた家庭の雰囲気を感じた「たう」と返事をした。