今朝Facebookに加奈ちゃん投稿の写真と文章
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プチラボを出て真っ直ぐ徒歩30秒くらいの場所に、オクルがオープンします。
@okuru____
わたしはこのお店を通して、しあわせの循環をつくりたいです。自分を大切にし、そして隣の人もそのまた隣の人も大切にできる。そんな循環が作りたい。
社会を大きく変えることはできないけれど、自分のまわりの小さな社会はそんなふうにあれたらいいなと思っています。
ここまで支えてくださった方々に感謝します。
そしてこの度もオクルを共に作り上げてくれた主人に大きな感謝を。
#オクル美祢
#petitlabbakery🔶
水曜日は5時スタート。それまでバタバタしたくないので2時起床。布団をあげるとき、ズボンを履くとき「ギックリ腰」がはがゆい。
数種の野菜をたくさんカットしてくれた。フライパンでフタをして蒸した。それに魚の粉をかけて一品。もずくスープ一品。納豆。少量のご飯は2分チーン。バナナ少し。愛犬はカップではかったフード。
きのう夕方観たテレビ番組(録画しビデオデッキ殿堂入り)再放送ヒューマニエンス選「死の迎え方 ヒトの穏やかな死とは」
終末医療の医師が、人が寿命を終えるとき。アゴで呼吸するとき苦しく見えるが、実はそのとき脳内ではエンドルフィンという麻薬のような成分が出て苦しみはないと断言された。
96歳で逝った母の臨終。その直後に着いたが穏やかだったと聞いた。
昨年9月に20年ちかくの寿命を終えた愛犬はみとった。深い眠りにおちるように、次の息をしなかった。
緩和ケア。末期のがん患者が自宅で痛みから開放されるパッチを貼りゴルフを楽しまれた録画。この3日後に亡くなられた。
末期の痛みで苦しまれる人を見舞いに行き「ここまで苦しまなければ死ねないのか」と思ったことがあったが、終末医療の現場を観て安心した。エンドルフィンという物質が脳内にでることが理解ができた。
録画番組「シャレード(何度も観た)」「スノーデン」「ディファイアンス」3本の映画も早く観たい。
車からおりて「ギックリ腰」をかばいながらの配達を終えて3時に農園ゴールイン。
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