唐戸魚市場は会話が楽しみ

木曜日は唐戸魚市場。

下関漁港から近場で父ちゃんがとった魚を母ちゃんが売る店(たな)が4〜5軒並んでいる。


おそらく、大きな魚は別に売り先があり、母ちゃんはこまい魚をシゴしながら皿に盛る。全国各地から届いた魚ではない鮮度は抜群の雑魚。今朝は「小エビ」ひと山500円。「ワカメ」の母ちゃんは、ひと袋300円。毎週ふた袋で400円の客になっている。


新ワカメが出はなの年末。冷凍保存方法を母ちゃんに教えてもらった。

新モノは湯がいたあと、しっかり洗って塩気をとらないととける。今朝は「ワカメは4月ごろまで」と教えてもらった。


「小イワシ」ひと山も買った。「小エビ」「小イワシ」「ワカメ」がクーラーボックスにおさまった。


家内に電話して、小エビは天ぷら蕎麦。小イワシは揚げる。明日の朝は煮て朝食と夕食になろう。「ワカメ」は活躍する。


お昼まえ大型商業施設の駐車場に入り、朝から届いたLineなどの確認と返信を15分ほどで済ませて走り出したらハンドルに違和感。パンクの予感。前輪の右タイヤだった。

スペアタイヤと工具はある。JAFカードもある。


JAFに電話したら「すぐ対応」だったので頼んだ。その電話から修理を済ませて走り出すまで約30分だけのタイムロス。


路上ではなくパーキング。私のすぐちかくにJAFが別件対応が終わった直後。すべてラッキーだった。