儲からんことに意味がある

8年ぐらい前にソニーのタブレットを初めて使いはじめた。カメラ機能があり便利だったが画面が大きく持ち運びに不便を感じて、小さいタブレットにかえた。その頃は本体機能で選ぶ力はなく値段で決めた機種だった。


16GBしかなく、不都合が重なるようになり、画面の大きさはそのままで32GB機種に変更した。その機種を約5年使いタブレットからスマホにかえた。


スマホの目的は支払いをスマホ決済ですることを習得すること。交通系カード「ICOCA」にチャージしてコンビニで使ってその便利さがわかりはじめた。


いまはスマホに慣れようとしている。そのひとつは、タブレットで使い慣れていたアプリをスマホに入れて便利にしている。この入力も前々から使っていたアプリで入力している。

予定表も、前と同じアプリをダウンロードして使い始めた。


写真は、朝の萩市三見漁港。


スペシャルオリンピックスのアスリート遠征費用支援にスマイルバッグ企画を立ち上げ案内状を配り始めている。


今朝、案内状を渡したたまごのお客さまが「あんたー、いつも儲からんことを本気でやるねー」と、私に応援の言葉をかけてくれた。


それが私には一番の褒め言葉ですと頭をさげた「私の流儀」生活は働いたお金でやればよい。