山口市内は亜熱帯のような1日だった

豪雨と落雷で愛犬が騒いで寝不足が続いた。昨夜はしっかり寝が足りた。朝の血圧115・75と安定(降圧剤は服用している)


家内が数種類の野菜を刻んで大きなタッパに入れて帰る。それをやわらかくなるまで炒める、蒸して魚の粉をかけて主食。納豆と豆乳とバナナ少し。10時前には空腹感になる。


火曜日は山口市内。盆地はとにかく暑い。ペットボトル2本の水とホットコーヒー2杯。糸賀さんオフィスでマンゴージュースをご馳走になった。


国道9号線(旧道)湯田から市内に向かった11時ごろ、対向車線の真ん中を茶色の小動物がこちらに向かって歩いている。後続の車は延々と渋滞。その茶色は首輪が抜けたポメラニアンだった。


レスキューしたいが、ポメラニアンを乗せての配達はおそらく困難になる。渋滞車列のなかにパトカーがおったので「先頭は小型犬です」と教えた。


真夏の日射しが午後2時ごろ急転。真っ黒な雲がやってきて激しい雨になった。まるで亜熱帯のスコールのように通りすぎた。