大自然の農園生活は人生の楽園

農園オープンセレモニーのときお掃除の皆様から頂戴した「朴(ほう)」の苗木2本。

農園入り口の石碑は、坂村真民先生の「念ずれば花ひらく(542番碑)」坂村真民先生がこよなく朴の樹を愛しておられたので石碑の近くに植樹してくださいと頂戴した。残念ながら1本は枯れた。けれども残った1本は大樹に成長した。


開花と同時に甘い香りが農園いっぱいに広がる。


ツバメの滑空。ホタルの乱舞。カワセミやたくさんの野鳥で農園生活は四季を楽しめる。これだけ豊かな環境で生活できる幸せを感じている。


今朝の気温、農園は7℃で肌寒さを感じた。水温に対して冷えたので濃霧だった。


屋久島と種子島ツアーに参加された奥さまからお土産を頂戴した。鹿児島から高速船トッピー利用で17万円。私も個人スケジュールで2度屋久島に行った。鹿児島空港からの空路だった。国内旅行としては高額になった記憶がある。


年末の私たち夫婦の旅もいろいろ検討している。