たくさんアルミ缶を回収した

5時に農園スタート。冬場の交通難所「雲雀峠」は気温氷点下4度でも路面乾燥で安全走行ができた。脇の山から水が路面に出て、それが凍りついていることがある。一度、乾燥しているのでかけ降りているときわずかスケートリンクになっており大きく車体が斜めになった。


アルミ缶回収も20数年わたしの仕事。配達先でアルミ缶を毎日回収している。きょうは美祢市で大量に回収できた。約1ヶ月で山になる。山になったら厚狭レインボー(ハンディをもった人たちの作業所)に連絡すると回収に来てくれる。

作業所の軽トラ荷台にコンパネでたくさん積めるようにして山盛りに積み込み、ブルーシートをかけて回収してくれる。


そのアルミ缶をつぶす作業。そのあと回収業者に買い取ってもらって作業所の収入になる。


きょうは大量のアルミ缶を積んで帰った。


萩市から長門市に美祢市を走りお昼前に農園ゴールイン。昼ごはんのあと布団を出して昼寝。


そのあとはユンボを出して焼却場で燃やした大量の灰を処理。汚れたユンボを水洗い。


「あだち美術館」で2週間連続でたくさん紹介した藤井壌二さん。いつも渾身のカメラワークをFacebookに投稿される。きょうの作品を「ブログで使います」とおことわりして掲示板に載せています。ご覧ください。

藤井さん作品は引き続きご紹介します。


今朝7時の萩市玉江港を撮りました。

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コメント: 2
  • #1

    村上みつる (日曜日, 22 1月 2023 17:40)

    いつも アルミ缶を回収していただき有難うございます❤️
    ずうっと知らなかったので✨感謝をしないでいましたが❤️足立さま はじめ洗って 出してくださる方に☺️心よりお礼を申し上げます�

  • #2

    あだち です (月曜日, 23 1月 2023 04:52)

    おはようございます。
    アルミ缶は20年続けています。そのことでレインボーのことを話ができる、理解のきっかけになっています。