木曜日の楽しみは唐戸魚市場

大型船舶が彦島方面から関門橋に東風(こち)に船首をたてていた。


唐戸魚市場。海側から入ってすぐ「立ちんぼう(正式には知らない)」の母ちゃんが数人、跳ねている小魚をさばいて「ひと山」で売っている。だいたい山500円。値切ったら山の数を増やしてくれることもあるがもうやらない。今朝は小エビなど四つの山を買った。場内で新鮮と安さで買うなら母さんからが私には一番!


クーラーボックスに入れて家内に報告の電話「揚げ物じゃね」先週はエソ(ヨソ)のミンチをたくさん買ったときは味噌汁にもなった。


昨夜、100ヵ国以上旅をした牧君から電話を受けた。1ヶ月以上旅を楽しんで帰国したらしい「サル痘大丈夫か」と挨拶した。


農園で魚が食べられる曜日はいつかと聞いたので「木曜日、けれども事前に連絡せえよ」前回、農園で泊まったとき大阪湾の「イワシ」料理いろいろが気に入ったらしい。


食物アレルギーの「ゆきちゃん」前足と胸の痒いところがほぼ完治した。きょうの夕方で薬を塗ることは終えようと思う。


炎天下の木曜日を元気に終えた。今夜はしっかり寝て明日は下関から美祢市を走る。