お口の恋人はガーナチョコだった

 写真説明はご本人(宮田きみこさん)の原文引用で紹介します。青年海外協力隊でガーナ。ご主人はセネガルでした。

 「あだち美術館」は今回も私のカメラで萩市を載せましたご覧ください。次はFacebookに掲載された宮田農園をご紹介します。その内容で紹介したい一枚です。明朝のホーム画面もガーナを二枚載せます。


🔶この写真は、派遣されて約3ヶ月ほど経った頃だと記憶しています。

村で記念のセレモニーがあって、私もみんなの輪の中に入って踊ったのです。外国人の女性が踊っているというので、めずらしがられ取り囲まれました。

ガーナでの写真は、他にも沢山あるのですが、そんなに出す機会もなかったのですが、今回、初めて披露しました。


 地震のアラームで目が覚めた。家内が自宅はアラームの直後に揺れたと言うが農園は揺れなかったと思う。3時に起きる習慣になっているが、もしものために携帯電話で4時に目覚ましアラーム設定をしている。そのアラームが耳元で鳴っているのに気がついたのは5時。

 土曜日は5時半に萩市向けでスタート。大慌てでパン一枚をトーストしてバター。豆乳と納豆とバナナにヨーグルトを食べた。犬たちはしっかり世話をした。コロナで萩市の旅館や長門市のホテルに美祢市の道の駅はすべてキャンセルのため配達の準備は早かった。


 明日は早朝から雨の予報になった。井戸の水位がどん底になった農園には恵みの雨になる。私の予定は雨で中止。それならばと長府の藤中さんに「明日、いつなら会えるかね」と連絡したら午後1時。

 いつも水曜日に慌ただしい会話で終わっているので明日はゆっくり話をすることになった。


 今朝、慌ただしくホーム画面を更新できませんでした。