LINE友だち淳貴君個展の初日

2時過ぎ起床。Facebookに淳貴君がパステル画を習っている藤井先生の奥さま、藤井由香さんが文章と写真を投稿されていた。

広くはない展示スペースに40点もの作品を掛け、さらに淳貴君の成長記録写真を添えている。ご両親が晴れ舞台を作っておられる写真に胸が熱くなった。

由香さんにおことわりしてシェアさせてもらった。その文章と写真を載せます。きようの「掲示板」にも載せます。


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昨日、無事にAtsukiパステル画展の搬入設営が終わりました😊あっくんの子どものころの写真もたくさん持ってきてくださっていて、1枚1枚見ながら…写真の中のあっくんは、すべて動物たちと一緒にいて、動物と会話していることが伝わってくるのです✨

写真をずーっと見ていると、お父様、お母様が、「これはあつきが〇〇に行った時で…」とすぐさまお話をしてくださって。この1枚1枚にご両親の愛がたくさん詰まっていて、だからこそ、こんなに動物を愛らしく描けるあっくんがいま存在してるんだと感じました😭


この写真たちも、絵と一緒に飾らせてもらいました🥰

正直、こんなに心が温かく、感極まった搬入は始めてでした😭

とにかく、温かさで包まれた空間になってます✨✨✨

こんなご時世だからこそよりもっと、あっくんの絵が大切なことに気づかせてくれる気がします😂

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今朝6時半、長府ポポラスお届け「あだちさんおめでとう」と仲さん。古希の誕生日はもう少し先。淳貴君の個展初日が「おめでとう」になった。午後からお友達と展覧会に行くことを伝えてくれた。


きょうは、明日の祝日でお休みの会社など木曜日の配達を繰り上げたお客さまが下関市内に多くあり、展覧会の会場前を2度も素通りした。

ついでに立ち寄るより、予定どおり金曜日と日曜日の2回仲間をご案内する。


お昼過ぎ、淳貴君お母さんから私の関係者が何人も来てくださったお礼のLINEが届いた。最終日の加奈ちゃんご一行様まで大勢の仲間が足を運んでくださると思う。

淳貴君とご縁ができた私は素晴らしい古希の年を歩んでいる。


2週間前、長府のお客さまのお宅に犬が迷いこんだ。首輪はないが飼い犬だったようで扱いやすい。けれどもお宅にはすでに2頭の愛犬がいる。引き取り先をさがしておられ私にも「もう一頭どうですか」と誘われたがきっぱりお断りした。2歳の保護犬「ゆきちゃん」を最後まで責任持って世話ができるか不安もある。


今朝「あだちさん」は、保護犬を世話している団体と連絡がとれて安心していると言われた。


農園犬の老犬「ハッピー」は防府市で捕獲されたとき(12年前)フィラリア強陽性だった。川棚山中に生後すぐすてられた「ゆきちゃん」は野生動物から疥癬(かいせん)をもらって完治まで時間をついやした。


保護犬。とても可愛いかもわからないが手放した飼い主(許せない無責任)が手放す理由があるかもわからない。


その保護団体からは。検査などすべて任せてくださいお金の負担はありません。責任をもって飼い主を探しますからしばらくお願いしますと連絡があった。


そのような団体を支えているネットワークに感謝。知ったからには微力でもお手伝いしたい。


明日の木曜日。午後1時ごろカモンFM呉明美レポーターが淳貴君個展会場にマイクを持ち込みます。8分と短いレポートですがお聴きのがしされませんように。ネットラジオでどこでも聴けます。