タケノコ掘りは不発でも楽しい日曜日

岡本拓也さんの山にタケノコ掘りに行った。小雨と寒さにくわえて今年はタケノコ裏年にあたるらしく士気があがらず参加者はダラダラで不発。

岡本家に戻り順子さんのタケノコご飯などで昼ごはん。加津恵さんの手作りケーキも登場して一同元気になった。


湯田温泉「温泉の森」に3時間半滞在。サウナにジャグジーを楽しんで休憩室。「あだち美術館」と「掲示板」を更新。「人生の車窓」

阪神淡路大震災・鍵山先生・会社創業・徒歩の旅・いのち輝きて・孤独の挑戦・金光教・スペシャルオリンピックスの8編を丁寧に推敲してもらって訂正をした。その点検などに時間をかけた。

その訂正原稿をLINEで河上さんに届けておいた。火曜日に再度プリントアウト。この8編最後の推敲プリント。まだ続編が足踏みしている。

その窓は「母」と「家内」。この窓を書かずに人生はない。


JA美祢線で鹿と電車事故が多い。その理由がわかった。

鹿は生きていくための鉄分が要る。それを線路に求めている。北海道のエゾシカは塩分を求めて融雪剤を舐めに道路に集まる。


昨年は稲作に大きな被害がでたウンカ。今年はJA農業指導で田植え前に顆粒薬剤を圃場に施してからやるらしい。その成分でウンカは寄り付かないらしい農業指導。