男の子冷え性と判定がくだった

金曜日は骨休め。けれども早く目があくのは木曜日に疲れて8時前ごろには夢の中。睡眠は足っているのだろう。

5時ごろから階下のゆきちゃんが「遊べ」と催促の声をあげる。

ヘッドライトを点けて早朝散歩。気温は0度。高血圧の私が気温差でヒートショックをおこさないよう万全の服装。

愛犬、体型は大人でも中身は子供らしく暗いなかでも喜んで飛びついてしろしい。


焼却ゴミを燃やしても安全な夜露。鶏は採卵箱で糞をする、それを受ける新聞紙を定期的に交換する、その汚れた新聞紙を山にして火をつける。

きのう唐戸魚市場で買ったアサリ。家内が泊まったのでパスタと貝汁で楽しんだ。その汁で雑炊が今朝の食卓。野菜は山盛り。野菜にマヨネーズなどは使わない。血圧管理で魚の粉をふりかけている。結構うまい。納豆は欠かしたことはない。


きょうは血圧管理の通院日(6週間ペース)。

膝から下がとても冷える。数年前に気がついた「私は冷え性かもわからない」夜足が冷えるから厚めの靴下とレッグウォーマー。昼間は裾を絞ったズボンを冬ははいている。

今朝、通院の車のなかで足元暖房をしても冷えがおさまらない。

女医さん血圧測定のあと困った顔で「頓服薬を処方します。30分ほどここで安静にしてください」と。180・100の数値を達成していた。

「今朝6時は120・70でした。きょうは待合室でも両足か冷えて冷たいのです」と両足厚着を見せた「足の色を見ましょう」となった。


血流がよくないと判定された。それが原因で血圧があがる。女医さんだからあがるわけではない。ビタミンEで血流を改善しましょうとなった。

待合室で30分、新聞を読んで年輩の看護婦さんが「もう一度」と血圧測定。ビタミンEを飲まないでもさがった。女医さんであがった可能性もある。


お昼は外食。ビタミンEを食後に服用した。約2時間後に両足がポカポカしてきた。

農園に戻って血圧計は120・70だった。男の冷え性はある。


「あだち美術館」更新しました。マスクをつけてお入りください。


JR美祢駅併設「にぎわいステーション」お正月の余韻が目にとまった。