明日から大寒波予報それでも走らなければ

携帯電話でお天気を見るのはweatherなんとか。月々300円の引き落としで見ている理由は「ピンポイント」

美祢市の「よしの」できのう話したのは「よしの」のあるじが携帯で見ている美祢市のお天気予報は秋吉台の気温などらしい。美祢市内と秋吉台では雨雲は同じでも気温がちがうことはあたりまえ。


私の300円は宇部市吉部をピンポイントで予報するから間違いはない。それがおおいにはずれる宝くじ。

考えてみると吉部の気象をピンポイントで予測する。その観測費用を300円でまかなえる人の数はない。つまり、その情報は「参考になってもあてにならない」ということ。


最高の強い台風が来ると今年の予報。農園は万全の対策をした。したあとに私が見るのは「宇部港、瀬戸内海の波の高さ」をネットで見たら波高3m。

床波漁港に係留していた釣り船「センチュリー21」が大破したときの波高は6m。灯台を越えた。


明日からの寒波予報は日をおうごとに変化している。つい先日まで300円予報は30日・31 日のピンポイントは氷点下7度。同じとき他の予報は3度。


火曜日を終えた。年末年始も休むことはない。明日の水曜日と木曜日は下関市。車の足ごしらえはできているがノーマルタイヤがスリップしたら渋滞の巻き添えになる。ガソリンと飲み物などを余裕にして、長靴などフル雪支度も積み込んで明朝はスタート。


スペシャルオリンピックス下関の溝部さんがFacebookで県立豊浦総合支援学校を紹介された。すぐ「フォロー」を押した。

5日前の2学期終業式を見ることができた。支援学校で野菜をつくり販売していることも知ることができた。

障がいをもって成長しやがて社会人として生活をする支援学校の様子を「フォロー」でご覧くださいませんか。


きのう夕方、犬と川土手を歩いていたら軽四トラックが橋を渡ってきた。

厚狭レインボー(精神にハンディの人の就労支援)農園ではアルミ缶を配達先のお宅から集めてレインボーに。毎月のバザーには「たまご」でささやかなお手伝い20年続けてきた。

その職員さんが年末のお礼にこられた。職場では話題にはできない賃金を立ち話で話題にした。

障害をもった人たちが生きていける障がい者年金。農園では払えきれない最適賃金。制度と現場は折り合わない。


明日の10時。スペシャルオリンピックス下関をささえる女傑のみなさまとお会いできる。


写真は川棚山中に生後すぐすてられた3匹。 

黒井のお宅で一命をとりとめた。少し成長したころの3匹。茶色がゆきちゃん。