夢カサゴが買えたら嬉しい

昨夜は農園泊まりの家内に声をかけた3時「きのう夜はご飯を食べたか」「さぁ」しばらくして「カレーをつくった」と老夫婦の会話。


農園を出た5時すぎは0度。フロントガラスに霜がはりついていた。

清末など玄関先のお届けを済ませて6時半に唐戸魚市場。大ぶりの夢カサゴがひと山あった「おいちょいてくれ!」と声をかけて場内をうろうろ。浪花の荒川大将とビストロマサの吉川オーナーシェフが品定めで歩いておられご挨拶ができた。


いよいよクリスマスと年末年始で「たまご屋」はスポット注文など多忙をきわめる時期にはいった。


今夜は夢カサゴとふくのあらの味噌汁。少し多めの晩酌で夢の中。