額縁も作品にたいせつ

早朝、萩市三景。

たまち商店街に草月流の方が竹でオブジェというのか。下の左は平安古(ひやこ)右は浜崎新掘川。


萩市、私のカメラでたくさん撮りたい風景や瞬間がある。


きのう夕方、自宅に帰る家内が食卓に「おでん」「焼き肉」「いなり寿司」「生野菜」などをずらり並べた。食べきれないと思いながら米焼酎で全部食べた。

今朝4時。胃が重く食欲がない。食べないのも体によくないので納豆とバナナで終わった。

愛犬ハッピーは生たまごひとつ。ゆきちゃんは生たまごとドックフード(定量)見た目は細いが15kgになった。


お昼に配達から戻った。キツネ蕎麦と缶ビール。

ごろりと横になったら30分熟睡。頭がスッキリした。

コーヒー飲みながら連絡などタブレットと電話でできることをすべて終えた。


木曜日に「とりのこ」で撮った作品(美祢市の4人)。絵手紙の萬代さんが「同級生の作品」とFacebookをご覧になってのお便り。鑑賞に足を運ばれたと思う。


作品の絵と額縁について。額縁は、人でいうと装う服のようなものでおろそかにはできない。というお便りを頂戴した。

以前、県立美術館で作品と額縁を熱心に鑑賞されている方を見かけたことがある。作品と額縁がわかった。