木曜日の疲れで早々に寝た。
どうも右足太ももがザワザワと何かが這うような気配で目が覚めた。薄明かりで長いムカデが太ももを移動していた。とっさに右手で力一杯の平手打ち、足からポタリと床に落ちた。部屋を明るくしてハエたたき(所定の場所)をとって殺した。噛まれてはいなかったが、ムカデの足に毒があるのか痛みが残ったので「ムヒ・アルファEX」を塗った。
数年前の夜中、背中にムカデがいたときはシャツを力一杯脱いだらシャツの中から出てきた。まごまごしているうちに部屋の中に隠れた。同居はしたくないので家探しで発見。大きな赤いムカデだった。
農園で生活するということは虫の声に鳥の声。四季折々の自然を満喫できる。
自然のなかで生きていることは、スズメバチやマムシにムカデにブトなど出くわしたくないモノとの共存。
私の勝手な思い込み、願望で「それらは私の周囲にはいない」と逃げていた。
数年前から「身近にいる」と思うことにしたら、それらを見たとき驚かなくなった「ここにおったか」という感じ。
深夜2時のムカデ騒動で目が覚めた。
6時前から8時半まで草刈り。シャワーで着替えて下関市。お昼前に戻って、12時半から3時半まで草刈り。
農園内外きれいになった。
国が応援するから国民は旅に出なさい。それに対して外出は自粛と各地自治体。普通に考えたら答えはわかる。
朝令暮改のようなマスク騒動。
国民の安全と安心を守ります。
嘘ばっかり。汚職議員や法の番人不祥事など数々の安心と安全はたしかに守ったが国民に公約したことは果たそうとしていない。
政治家の口先ばかりが日に日に露呈する日本は迷走を深めている。
いっぺん、とことん崩れて立ち上がれというご神意と私は思っている。
きょう大活躍した草刈機(ハンマーナイフ)を高圧洗浄して一日が終わった。
7月、ブログのお付き合いありがとうございました😀
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