歳とともに酒の量が減る

木曜日の楽しみは、午後1時ごろ立ち寄るJR厚狭駅(無人駅)の駅舎に併設「厚保地域交流センター」。

絵手紙・切り絵など地域でその道に秀でた方を「先生」にして地域の皆さんが楽しく学ぶ。

きのうは、ホームセンターで手に入る荷造りテープを使ってカゴづくり。和気あいあいの無人駅。


きのう唐戸魚市場で買い求めた魚はとても旨かった。地元の銘酒も冷やしてあじわった。

10年ぐらい前だったら一升の半分以上、冷や酒でのんでいた刺身と揚げ物。それだけのまなくてもよい歳になった。


どれだけ疲れても3時には目があく。落雷で枕元のハッピーの顔つきがちがっている。前足を握って4時まで眠りに落ちた。


朝の予定は散髪。済ませてから清末のレストラン卯(金刺社長)に集金。10時半、開店前の慌ただしいなかで女性スタッフが笑顔で取りついでくれて封筒に準備してくださった現金を、別の女性スタッフが笑顔で渡しながら「社長がご挨拶」と言われたすぐに金刺オーナーシェフが厨房からこられて「お世話になりました」と頭をさげられた。


小月の方から依頼の加奈ちゃんパンの配達。小月トヨタでオイル交換(家内の車)を済ませて昼過ぎに農園。

缶ビール一本で夢をみた。