菊川画廊探訪ご案内

きのう夕方7時半ごろには熟睡だった。11時に目があいたとき朝かと思うほど疲れがとれていた。この時間に目があいたらウィスキーをシングルであおって布団に入る癖がある。それはやめて愛犬の背中を枕にして寝た。

3時半に元気いっぱいで朝をむかえた。

アルコールは控えめで睡眠をたっぷりだったら、スッキリの目覚めがそこにはある。


⏹️ご案内(Facebookと同じ)

菊川画廊探訪


開廊45周年「絵との対話展」会期中の17日(日曜日)午後2時から菊川さんに作品をご案内してくださいとお願いしました。

徳山美術館で数年前催された斎藤清(会津出身・木版画家)展覧会に菊川さんと行った。どっさり積もった冬の会津が作品。

冬場は2階から出入り。便所は春まで大便だけ。掘りごたつの中に川で洗ったオシメとおひつのご飯があった。東北の冬は厳しかったと、配達先のご老人から聞いたことがある。


作品を観ているときは黙っていた菊川さん。美術館を出て「いいですね、あの雪が見なくてよいものをかくしている」


その雪で苦労した人の話を思いだしながら、画廊の視点を学んだ。


画廊探訪をご希望のかたはご連絡ください。 あだち


Facebookの投稿。そのなかに鍵山先生から届いた葉書を写真で紹介される方が見受けられる。

鍵山先生が書かれる葉書は、Facebookに投稿されると思われないから本心を「あなた」に書かれている。


金光教の教祖も「酒は飲んだほうがよい」ある参拝者には「酒は飲まんほうがよい」と相反する教えを遺している。つまり、教える(諭す)側は相手を選んでの言葉である。それが理解できない受けた本人は有頂天になってその原文を公にしている。


水曜日、下関市を走り農園近くの安富ダム。