鶏と生活をする仕事をはじめるまで天候をあまり気にすることはなかった。ましてや日の出や日の入り時間は。
釣りに夢中だったときは、床波港に釣り船を繋留していた。干潮のときは砂地に船が座っているので潮の干満と風は気にかけた。
この時期は夜中の冷え込みで鶏舎や住居の水まわりが凍結。氷点下4度ぐらいが午後9時ぐらいからはじまると、明朝は凍結で膨張した水が配水菅を破る。
ピンポイント気象予報で農園地域の冷え込みを常に見ているが最大冷えても氷点下1度。これから1週間先でも強い冷え込み予報はない。
今朝の唐戸魚市場。
煮付けで最高にうまい「ゆめカサゴ」があった。1000円でひと山。数えたら10匹で買うには多すぎる「半分で売らんかね」と声をかけたら店主は横に首をふった。子持ちカレイやサバも気になって悩んだ。
大きなイワシがひと山400円。千葉県で脂がのっていると言う。ふた山700円でどうかねと言うと首が縦に動いた。
数えたら10匹あった。頭と腹をとってもらいそれもテイクアウト。ネコとイヌが喜ぶ。
今夜はイワシの刺身と煮付け。骨せんべいなど楽しむために、小さい大吟醸も買った。
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