ゲノム編集の補足

金光教太秦教会
金光教太秦教会

ゲノム編集でブラックバスの雄の遺伝子操作をして、受精してうまれた雄に繁殖能力をもたない遺伝をつくることに成功した。人間の都合で増やしたバスを、今度は根絶やしにする。そのことは間違っていると書いた。


素人ながら書き足りないと思ったので少しの補足。

遺伝子を操作された自然界に存在しない生命が誕生。その大部分が他の魚や亀や貝など、水鳥も補食する。食物連鎖の頂点に人類がある。つまり、最後は人の口にそれが入るということ。

人が食べるから問題ではなく、自然界の営みを人が変えてしまうところが危険。越えてはならない領域を「人の都合」でおかしている。


プラゴミ問題や温暖化など地球規模で取り組むことが緊急。


太秦教会の大祭ご用奉仕にきのうむかった家内。いつもどおりの台所ご用。今朝、長女の照美さんから朝の一枚が届いた。

長男の大輝(私夫婦が命名「だいき」未熟児で誕生)は小学生。相撲とサッカーをやっていたが今はサッカーひとすじ。身体はこまいが大食い。


高校生の美花ちゃん。塔南高校野球部が甲子園にたつことを夢見て吹奏楽(サックス)坂道を自転車通学。


次女の正美ちゃんは高校受験生。髪の毛をのばしてはカットを繰り返す。髪の毛でボランティアを続けている。小学生のときは相撲部で「まえみつ」が得意だった。


今朝3時、今年はじめて暖房をつけた。