ゆきちゃんと信頼関係を築いている

きょう嬉しいことのひとつ。さきほど(4時に)山口市から戻り血圧測定した。120・70と合格点。朝4時に降圧剤を服用しているからといえばそれまでではあるが、9時間運転した直後の数値。ご褒美に「角ハイボール7%500ミリリットル」をプシュ!


ブログやFacebookに投稿するので、私の友達関係では人気者になったゆきちゃん。まだ乳歯、その乳歯はそうとう鋭い。昨夜もじゃれて歯をあてた私の左手の甲から血がこぼれた。

「座れ」「待て」は覚えた。私の人生でゆきちゃんが最後のパートナー犬になる。しっかり関係をつくって楽しく過ごしたい。


農園の周囲に届くようアスファルトやコンクリートはない。あるのは山と川。そこをとおって農園にとどく風は心地よい。夜は窓をしめて布団にもぐり込んで寝ている。早朝は涼しいではなく寒いときもある。


『エクセレントカンパニー』


 ただ大きいだけで、傍若無人に振る舞っている会社をエクセレントカンパニーとは呼びません。

 たとえ、資本金が小さかろうが、たえず赤字・黒字の線上を漂っている会社であろうが、関係ありません。

 働いている社員一人ひとりが、思いやりがあり、他人に迷惑をかけないように心がけている。そういう会社をエクセレントカンパニーと呼ぶべきです。


(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)