3月発売の「パンとまいにち(プチラボ・レシピ本)」大好評。在庫はあと僅かになりました。
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朝、エンジンをかけて夕方とめるまでNHKラジオのリスナー。今朝8時前に番組中断で川崎市の惨事が、それがあったとだけが速報された。以後、刻々と状況を番組をとめて伝えられた。
私が手をあわせている神様に、被害にあわれた人たちが助かることを祈るしかなかった。
きのう夕方、小雨のなかハッピーのリードを外して散歩した。呼んでもその場を動かない。なにかを見つけたようだったので小走りで行ったらキジ(♀️)が飛んだ。
草むらに迷彩色の卵が6個。ヘビやカラスや動物がたくさんの場所で雨のなか抱卵していた。
草刈りをしていた。卵を抱いたキジが草刈機の刃が間近にきても逃げずに卵を守り絶命した。
そのお百姓さんは卵をすぐに持ち帰り、自宅のチャボに抱かせて孵化させて育て山に放したとご本人から聞いたことがある。
抱卵しているときヘビが卵を呑もうと近寄ったとき、親鳥は動かない。ヘビが親鳥のからだに巻きついて締め上げ始めたとき強い力で羽を拡げてヘビの骨を砕く。これは聞いた話し。
過酷な子育てをまっとうしてほしい。きょうから犬はリードをつけて歩かせる。
路上のアスファルトの隙間など過酷な場所で花を咲かせたり実をつけたりする植物を「ど根性なんとか」と逞しさをほめる。
けれども、山野で生き抜いていくよりアスファルトの隙間に根をはったらとてとラッキーらしい。少し根をおろすことができたら土がある。生きることを競いあうものがないから実は楽に生きている。
NHKラジオ 子ども科学相談室から学んだ。
『車の事故』
車をきれいにしておくと、事故が激減します。
かつて。忙しいことを理由にして、汚れた車で出かけた時代もありました。
不思議なことに、そのころはよく車が故障し、しょっちゅう事故をおこしておりました。
たしかに、汚れた車を運転していると、つい運転も荒っぽくなります。その結果、事故につながります。
(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)
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