さきほどFacebookに写真数枚を添えて投稿したキャプションを載せます。
🔶午後、鍵山記念館を会場に数樂の会。今回は「ネオバラッド 民謡と情緒と繋がり in 朴の森」テーマを聞いてもわけがわからん。
民謡ポップス ネオバラッドの迫力満点90分ライブで 民謡と情緒と繋がりが華ひらいた。とくに最後、花束贈呈は療養中の岡本ばあちゃん(90歳)が綺麗どころ代表をつとめた場面が私はよかった。
明日は下関武道館でガッツ体操教室とネオバラッドの共演が催される🔶
今週は1泊の京都からはじまり、その疲れをとりながら過ごしたが とれなかった。夕食を終えて横になると寝る。運転中に眠くなり路肩に停めたらすぐ寝る。長引く疲れに歳を感じる。
歳をとったことは、たくさんの経験をして私なりの心の生長をしているので「歳を重ねること万歳」の心境。体力の衰えは万歳にはならない。もっと動きまわりたい。
『弱者や高齢者に優しく』
弱者や高齢者を排除すれば、日本はよくなるか。けっしてよくはなりません。
同様に、三人いる子供のうち一人、重度身障者が生まれた。その子供が早く死んでしまえば家族が幸せになれるか。けっして幸せになれません。
ほんとうの幸せは、弱者や高齢者を受け入れて、励まし、助け合い、守り抜いていったとき、初めて実感できるものです。
(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)
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