300キロメートル運転する体力がまだ ある

6時から4時まで約300キロメートル走った。

月曜日、母がお祀りされている金光教太秦教会の霊祭に参拝するため、土曜日の配達から引き続いて月曜日の配達の半分を終えた。萩市・長門市・美祢市から山陽小野田市・宇部市内。2時過ぎに農園にいったん戻って家内が梱包した御供えもの・明日の太秦家族と私の夕食(瓦そば16食と盛り付けの味つけ牛肉や金糸たまご・煮ブタなど)を山口市のクロネコ。給油も済ませて農園ゴールイン。


春は寒気と暖気がせめぎあう。萩市に向かう雲雀峠は少しの積雪。長門市までの日本海沿い道路はハンドルをとられるほどの横風。美祢市では日焼けするほどに照った。


明日も早起きして6時から月曜日の残り半分の配達。山口市から美祢市。山陽小野田市の厚狭でゴールイン。その足で新山口駅に直行して「のぞみ」を待つことになる。


京都駅から太秦。教会に荷物を置いてお榊をもって嵐山線で母にお参りがおおざっぱな予定。太秦の銭湯も楽しみ。


小野田市で前の車を撮った。


『飛躍の前の心構え』


 人や会社が飛躍するためには、力を蓄える時期がどうしても必要です。

ところが、この力を蓄える時期は、自分自身落ち込んでいるように思えたり、傍目には停滞しているように見えたりするものです。

この停滞している時期を、「こんなことをしていても何にもならない」というような心構えで過ごす人は、もうそれでおしまいです。


(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)