重枝さんにお世話になりました

午後から、私のタブレット操作を支援してくださる重枝さんに細々したことを教わりに行った。場所は鍵山記念館横の「朴の森」撮ったのは桂子ちゃん。


ガッツ体操教室のマラソン大会が催されており、掃除に学ぶ会の面々が大勢お手伝いに来ておられた。


きのう、5時半に視界がほとんどないほどの吹雪のなか萩市に向かった。横殴りの雪がライトにを反射するので速度は30キロぐらいの低速運転。

雪の難所「雲雀峠」は一速のエンジンブレーキだけで下った。登り車線には立往生のトレーラーやトラックなど数台見かけた。

萩市は海に面しているせいか気温は下がらず雨だった。つまり、萩市から峠を上ろうとする車は「雪」ではな「雨」を想定したのかもわからない。

私は出発前、荷台の後部にコンクリート(車止め)を4本載せて後輪タイヤが雪をしっかりグリップする対策をした。


今朝7時半。愛犬と歩いているときの朝焼けが素晴らしかった。明日のホーム画面に載せます。


毎月、最終の日曜日は山口市内のアルミ缶を回収している。終わって農園に戻るとき、国道は駅伝で規制があるので山越えルートにした。昨日の積雪がしっかり残って、洗車機で洗った300円が無駄になった。


『時間の使い方』


 大人と子供の違いは多くありますが、その人の貴重な持ち時間の使い方で判断することもできます。

 誰も、あり余っている時間はありません。時間は貴重で、自分のために使いたい時間ばかりです。

 その時間を、直接自分の利益に結びつかないことや、周囲の人や社会のためにも費やすことができるようになったら立派な大人です。


(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)