男前の きくお

犬が大好き。木曜日には菊川町「きくお」にあうことが楽しみ。私に甘えるでもなく無視をするでもなく距離をおいて好意を示すところが日本犬。


以前から六角精児さんの渋い声が気にいっていた。最近、六角バンドであの声で歌っていることを知った。今朝、コンビニWi-Fiでアルバムを試聴した。そのなかでも「はやく抱いて」はよかった。アルバムをダウンロード購入したい。


下関市内の配達先。守衛の方とは長いおつきあい。今朝の話題は「宝くじ」今はひとり暮らしをされているが、奥さまと二人のころに買った「くじ」が当たった100万円。換金に明日行こうと食卓に置いていたら「紙くず」と思って捨てた奥さま。

🔶さぁ これが我が家ならどう展開するか


ネットで出来事をコンビニWi-Fiで見て🔶さぁ これが我が家ならどう展開するか

西ノ宮神社、今年の福男は広島の消防士。テレビ取材に「先日、女の子を授かりました。今年はよい年になります」と全国放映。それを見たのは「僕は警察官で独身です。結婚を前提に」の言葉に騙され続けていた不倫相手の女性。「福男」は転がり落ちた。


毎日新聞「川柳」

息子がグレてやる。親父はボケてやる。の作品に大笑い。


『社員の入退社』


 高度経済成長時代は、社員の入退者が頻繁にありました。

 白い封筒を胸ポケットから出されるたびに心を痛めておりました。

 そんなとき、いつも自分自身に言い聞かせていたことは、辞めていった社員が「辞めなければよかった」、在籍している社員が「この会社に残っていてよかった」と思ってくれるような

会社にしたい、ということだけでした。


(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)