「よしの」検索を活用

きのうお届け。菊川町のキクオは小屋が嫌いで丸くなっていた。私の愛犬も絶対に小屋には入らない。野良犬時代は四方を警戒して、なにかあれば逃げ出せる生活をしていたせいかもわからない。


「下関ショー劇」を昨晩Facebookに投稿したら笑える体験談が返信された。


タクシーに乗って「下ショー」と告げたら、下関商業高校(たしかに下商)でおろされた。


男性社員たちと行ったとき団体割引交渉に成功した。


美祢市のうどん店「よしの」映画を話題にすると、例えば「ワーテルロー(70年代)」を映画館で当事観ており、その見処を的確に解説。高倉健もほぼ観ておられて「冬の華」がよかった。その理由を説明される。

映画を観たあと、簡単な感想を書いてきたと言われた。


無類の読書家。最近は甲骨文字に関する文献を「おもしろい」と読んでいる。読み終えたら読後感を書いておられる。その理由は、図書館蔵書だから将来もう一度読みたいと思ったときの個人的なインデックスらしい。


ご自分が学ぶというカタチをしっかり身につけておられる。私が「?」に思ったことは「よしの検索」

きのうは「いざなみ景気」「いざなぎ景気」についてレクチャーを受けた。


金曜日の朝は木曜日の長丁場が身体にこたえている。それでも3時に目が覚めてしまう習慣。トイレにたってコップ一杯の水を飲んで2度目の熟睡。

朝ごはんをゆっくり食べて、犬と長距離散歩。軽い仕事で金曜日が終った。午後3時の血圧135・74。ヒモで運動したあとの数値。


『看板は共有物』


「イエローハット」という看板を、当社が「貸す」という考え方は持っていません。チェーン店みんなの共有物だという認識でいます。

 だから、ロイヤリティをいただきません。イエローハット本体も、この看板の下では共有者の一社に過ぎません。

 みんなの共有物である以上、勝手なことをして傷つけないよう、細心の注意を払っています。


(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)