萬代さんFacebook 登場

今朝6時半の関門海峡。

唐戸市場、青森県の大きな刺身にできるイワシ三匹。刺身用のサバ一匹とアサリの三種類。サバは二枚におろしてもらった。


木曜日の配達ゴールは美祢市の「よしの」。きのう水曜日は店休。吉野さんは藤野先生にヒモトレの個人レッスンをうけた。きょうは、普段に増して身体に巻いたヒモの数が多かった。きのう受けたレクチャーがどれだけよかったかを力説する、それに私が歴史の解説を聞いたのでテーブルを叩いた。奥さまは歯車のあわない会話に掃除をしながら大笑い。


美祢市の萬代さんは絵手紙を何度かブログで紹介した。先日は押し売り詐欺の注意をうながすポスターを書かれた。そのことをFacebookにも投稿したとメールしたら「どうすすればFacebookが見られますか」と返信。メールでは説明できないからそのままにしていた。

きょうお昼にFacebookを見たら萬代さんが私の投稿に「いいね!」を押していて驚いた。私はFacebookを重枝さんから手取り足取りアドバイスを受けてやっとスタートできた。萬代さんの努力に驚いた。


『経営者の顔』


 苦労したことがそのまま顔に出るようでは、一人前の経営者とはいえません。「とてもそんなに苦労したとは思えないですね」と言われるようになったら、一人前。できれば「いままで順調に経営してこられたんですね」と言われるようになりたいものです。

 苦労していることを人に悟られずに経営する。心がけるべき経営者の姿勢だと思います。


(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)