長丁場の木曜日をゴールイン

彦島、お掃除仲間の村上さん愛犬の「翔」くん。

私の車のエンジン音を聞き分けて「おっ!タマゴ屋が来たな」とわかると吠える、近所迷惑の吠えかたは私に挨拶。毎週、食パンの切れはしを持って行っている、タマゴ屋とパンがセットになり今朝も吠えられた。


菊川町できょうから配達がはじまったお宅。近くまで行ってタブレット地図アプリに導かれて着いた。

リゾート ホテルのようなお宅に驚いた。若いご主人は「土地の形にあわせて建築したのです」と。明日のホーム画面に載せます。


今夜の楽しみはテレビ番組「応仁の乱」。美祢市のうどん「よしの」でそれを話題にしたら店主のツボに的中してしまった。鎌倉時代から歴史話がはじまった。

応仁の乱、その背景をしっかり教えてもらったので嬉しかった。


『日本の美しい言葉』


 たとえば「後生を願う」とか「冥利に尽きる」。日本にはこのような美しい言葉がたくさんあります。

 一見、古臭い言葉でいまどき通用しないように思いがちですが、そうではありません。

 長年、日本の伝統の中で語り継がれてきたこういう言葉には大きな力が秘められています。言葉の意味を理解し、忠実に生きて行くことです。


(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)