Facebookに投稿した加奈ちゃん。キャプションは
🔶さきほど配達した加奈ちゃん。
この大きなパンは、三男の結斗ちゃんが先月末に一歳の誕生日をむかえた。一升餅にあやかり背負わすために焼いた特大パン。
彼女のホームページはとても完成度が高いと思う。
https://petitlabbakery.com/ 🔶
日曜日にはじまったぎっくり腰。それは他人事と思っていたことがわが身にふりかかった。
靴下を履く・車の乗り降り・階段の上がり降り・荷物の上げ下ろしなど苦痛に悲鳴をあげた。トイレはウォシュレットのあと乾燥、ペーパーが使えない。
月曜日の配達。スタート前に時間をかけて積み込んだ段ボールを配達先の所定の場所が床だったら無理。絶対に無理。売り場の女性に「すまん!今日だけは手伝ってくれんか」と頭を下げた。
昨夜、藤野先生から「これからヒモ治療に行きましょうか」とまで心配していただいた。木曜日は満載でスタートする。どうもないと言えば嘘になるが、段ボール箱を抱えて階段、そしてあしもとに置くことができた。
今朝も唐戸魚市場。2種類を予算内で買ってきた。
『人の心』
独立した途端、思いがけず冷たい対応をされたのが、もっとも信頼していた仕入先でした。
人の心というものは、まことに不思議なものだと思います。
その仕入先も、当社が順調に発展するにしたがって、挨拶に来てくださるようになりました。現在、昔のことには一切触れず、大切な取引をさせていただいております。
(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)