8月猛暑で幕開け

8月は猛暑ではじまりました。

水曜日は、下関市内の配達で時間的に慌ただしい。3時に起きて、6時のスタートまでやることが多くテレビを見ることはない。くわえて1日ということで掃除は念入りにやりたい。風呂とトイレに台所。床の掃除機がけに可燃ゴミの焼却。犬の排便が朝なので結構遠くまで歩く。


住吉神社社務所にお届けの前、拝殿で先月の御礼と今月も元気で働かせてくださいとお願いのかしわ手。気持ちがしゃんとした。


10時過ぎに長府で配達ゴール。歴史博物館特別展「海峡の幕末維新」に足を運んだ。常設展は何度も観ているが200円。特別展は500円。両方支払って90分しっかり勉強できた。

源平合戦から維新まで海峡では日本の歴史に重要な出来事が繰り広げられていることをあらためて学んだ。


血圧の定期通院。前回はショートカットの女医さんが休みで、タバコ臭い男性の先生だった。血圧数値はたいへん良かった。その数値を女医さんが確認したあと血圧測定したら高血圧。私の身体の反応が恥ずかしい。


ブログ。8月の更新がうまくできない。また重枝さんの手を煩わせることになった。


『いい会社とは』


 荒んだ心の集団で成り立っている会社くらい、悲惨なものはありません。

 たとえ高収益企業であっても、そんな会社をいい会社とは思いません。

 それよりも、郵便を届けてくれるひと、商品を届けにくる人、運送会社の運転手さん、といったような人に、分け隔てなく温かく接する社員のいる会社こそ、いい会社だと思います。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)