愛犬も夏バテ気味になった

昨夜は宇部港祭り。数人の方から見に行きましたとお便りをいただきました。4枚撮って届けてくださった方の花火を、明日のホーム画面もあわせて3枚ご紹介します。


朝の4時前、まくら元の愛犬が唸った。いつもの白いクラウンが川土手にとまっていた。久留米からハヤ釣りに来る常連さん。つくだ煮用にしこたま釣って帰る。


5時ごろには福岡ナンバーのワンボックス。若者4人がとても賑やかすぎる。バス釣りをはじめたが、1時間もたたないうちに全員が裸で泳いでいた。


ネコはアジの頭を三つ。愛犬の食べ残し。牛乳をすべて食べて農園から出ていた。


愛犬は少し夏バテ気味で食欲が落ちた。早朝の遠距離散歩では途中で「帰ろう」と足を踏ん張った。


私の愛車は軽四ワンボックス。配達用に後部座席をフラットにしてたまごの箱(大きさ2種類)がたくさん載せられるようにコンパネで造作しているリース物件。

月々の支払いが多くてもフリーメンテナンスなので、毎月6千キロちかく走るのでリースでよい。


1ヶ月前は、バッテリーとオイル交換。きょうはタイヤ(4月に交換して2万キロ以上走行)交換。前輪のブレーキディスクパット交換。前後のワイパー交換とオイル交換。

ピット入りの1時間はショールームでコーヒー。スマホ活用の本が目についた。

Google検索履歴の削除が簡単に理解できた。ウィルス対策アプリを読みインストールしたらFacebookなど不調かおきた。メッセージに従いパスワードを更新して元に戻った。これからアプリには気をつけなくては。


最近ウォーキングをサボっているのは、愛用の靴の底に穴があいたから。小郡のヒマラヤに立ち寄り買い求めた。2年ぐらいで穴があく。

正志の長女(高校1年)は広島被災地に行って活躍している。


『売れ続ける商品』


 どの会社も扱わなかった商品を、私一人が取り上げ、四十年過ぎたいまでも売れ続けている商品があります。

 変化の激しい中で、注目すべき事実ではないでしょうか。

 大切なことは「売れない」と努力もしないで諦めるのではなく、その商品の持っている命を引き出すことだと思います。

 商品というものは、自分の心持ち次第でいかようにでもなるものです。


(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)