小型カメラの初撮りです

フルートちゃんがFacebookに投稿する写真。野外でも室内でもよく撮れている。彼女曰く「iPhoneのカメラ機能がとてもよい」と言う。先日、浪花の荒川大将が撮られた海峡夢タワー「台風一過」は青空にタワーが映えていたので「どこで撮られましたか」と木曜日に尋ねたら、お店の近くからスマホで撮影されたと言われた。

確かに私が使うAndroidのカメラ機能との違いを知った。


きのう買い求めたCanonの小型カメラはWi-Fi機能のなかで一番安い機種。それでもタブレットのカメラ機能とは雲泥の差。初撮りの愛犬をご覧ください。シャープに撮れました。


昨夜は遅くまでカメラの使用説明書を読んで錆び付いた脳ミソとカメラ機能を動かした。

これからタブレットを持ち歩かなくても小型カメラを携帯しておけばよい。農園で毎朝のように見かけるブルーの宝石 カワセミを25倍の望遠で撮ってみたい。常盤公園もカメラを持って歩きたい。

カメラひとつで生活がとても前向きになった。


朴の森で1日が終わった。

午前8時から山口市掃除に学ぶ会。朴の森が掃除会場になった。お昼は農園に戻り、午後2時からは 数楽の会。愉しい仲間たちと終日を過ごして明日からの鋭気を養えた。


午前の会。午後の催しも今村さんの黙祷ではじまった。


『代金を支払わないお客』


「次の仕事をしてくれなければ、代金は支払わない」という取引先がある。どうしたらいいものか、と相談されたことがあります。私の返答は、「その代金は諦めなさい。相手先に行って『代金は結構です。その代わり、二度とあなたの会社の仕事はしません』と言ってきなさい」というものでした。

 そのときのアドバイスは、いまでも間違っていなかったと確信しております。


(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)