アジの開き 味はどうだろうか

宇部マリーナの側にレストラン キャプテンがある。前の仕事をしていたときは接待や家族やクレヨンママと同伴出勤の前などお世話になりました。

農園をはじめて、今度はタマゴのご注文をいただき配達は正志がしている。

地元産の魚や肉に野菜が、鉄板で料理になる時間はたのしい。奥さまの接客も洗練されている。

Facebookに投稿された写真を拝借した。


ご予約お問合せは 0836-33-6363.

〒755-0027. 

山口県宇部市港町1丁目11-56. 

cuisine du Terroir de Yamaguchi. 

RestaurantCAPTAIN.


営業案内と空席状況のご確認はコチラ.

http://r-captain.com/newpage11.htm


6時半に小月のレストラン「卯」にお届けして唐戸魚市場。開けている店は少なくそのわけを聞いたら、きのうは南の風が強く漁船が出なかったことがわかった。ならばアジの干物三匹で千円だけを買った。


美祢市の「よしの」が配達ゴール。読書家で日本史を(西洋史も)たずねたら、その背景など立体的に解説してくれる。きのう下関市住吉神社で見つけた神功皇后の絵。美祢市厚保にある神功皇后神社。そして長府の忌の宮神社。共通項の神功皇后像を教えていただいた。

今度の日曜日、長府の藤中さんと忌の宮神社で待ち合わせている。今年の秋「忌の宮神社を知り尽くす(仮称)」と銘打って長府を散策する作戦会議。

その情報収集を「よしの」で完了。


『上京時の私』


 仕事のため上京したのが二十歳のときでした。

 東京駅に着いたときの私は、無一文で惨憺たる社会人としてのスタートでした。しかし、いまではそれがよかったと確信しています。

 帰りたくても帰るお金がなかったからこそ、その後のさまざまな苦難を乗り越えることができたと感謝をしているのです。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)