女子大生の下着

下関市内日(うつい)、野菜など販売所のトイレで今年もヒナがかえった。

日内小学校正面の益本家電店の奥さん(満州引き揚げ)と先週の会話のなかに、6月17日に下関掃除に学ぶ会が小学校トイレを磨きに来ます。昨年は中学校でしたよ。

それをご主人に話したら「僕も参加する」と、小学校に翌日行って参加申し込みをされた。

日曜日なので仕事の調整をつけて参加したいと思っている。


過疎の内日に喫茶店が1ヶ月前にオープンした。地元の老人たちは「すぐつぶれる」と噂をしているが、きょうのお昼はお客の車が数台とまっていた。手作りケーキなど個性派のお店らしい。

17日に行くことが叶えば、このお店に立ち寄りたい。グルメのフルートちゃんはすでに食べている。


今朝9時の下関市内の大学近く、道路の左はしを駆け足の女子学生。私の運転席から左に後ろ姿が見えた。その姿がなんとなく異様に見える。追いこす前にわかったことはスカートをリュックに挟んでおり「佐川の飛脚」状態だった。とっさに停まって教えてやろうかと思ったができなかった。韓国料理「てじょん」にお届けで大学正門そばに停車したそばを飛脚が走った。校門で生徒をむかえる女性教師(らしき)が飛脚を大声で呼び止めた。


木曜は加奈ちゃん配達。明後日の土曜日に自宅でパンの販売をするとき たまご無人販売も計画してくれた。今夜、彼女をSNS でフォローしている2000数百人にパンの販売通知に添えて無人販売も拡散される。

「おいちゃん」とメモ用紙を持って彼女が真剣な顔。無人販売とはいえ問われたらたまごが話せる基本的な知識を求められた。


5月の千秋楽。下関市内のコンビニWi-Fiを珈琲飲みながらブログのメンテナンス「先月の写真」を整えた。


『わが身に引き受ける』


 世の中をよくするための一つの具体的な方法は、各人が体験してきた辛い思いを、自分自身で消化できる人間になるように努めることです。

 人に押されたら押し返すのではなく、押されっぱなしで自分の中におさめていく。周囲にけっして伝播させない。

 そういうふうに一人ひとりがわが身に引き受けていけば、世の中は必ずよくなるはずです。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)