31回目の台所奉仕に向かった

今朝7時ごろの萩市「旧 田中義一別邸」ちかくの土塀。維新150年と言われる。この土塀からも年輪がうかがえた。

この土塀の突き当たりを左折すると「鍵曲」という場所になる。明日のホーム画面で「鍵」をご紹介します。


お昼前に農園に戻り、お昼ご飯に缶を1本添えた。食事をすませて横になったら30分寝ていた。

農園にかかる橋から草刈りをはじめた。川土手など3時間、しっかり汗をかいてきれいになった。


2時過ぎに太秦教会春の大祭台所奉仕に向かう家内の車が側を通過した「気を付けて、今回で何回目になる」ときいたら即座に「31回」と答えて行った。

大祭は春と秋の年2回。よく通ってくれていると思うのと、正確にカウントしていることに驚いた。


山口県ではどこの売り場にもある「瓦そば」が京都にはない。家内と瓦そばは孫3人にはセットになっている。きのうクール便で、瓦そば16人分・前日に味つけした牛肉1キロ・大量の金糸たまごとネギ。

常温の箱は、ご神前三宝に盛る乾物などが一箱の二箱を出した。今夜は瓦そばで賑やかになるだろう。