カステラ「南蛮だより」製造スタート

浜崎に現存する「お船小屋」当時の姿を残し、屋根まで保存されているのは全国でもここだけ。江戸時代は船が出し入れできていたが、いまは埋め立てられてそれはできない。

向かって左・数楽の藤野先生(クマモン)  中央・長府の藤中さん(カバ隊長) 右・松原酒店(ホタテマン)


昨夜、外ネコが戻ったのでイワシの頭などを食器に入れて生で食べさせた。夜中のうちに魚もカリカリも完食していた。

早朝、愛犬と長距離の散歩。木曜日の運転疲れがとれないが犬が喜ぶので。帰りはリードを外して勝手に戻らせた。


カステラとマドレーヌ用のたまごを長府「レ サンク」に届けた。来週の水曜日にはじめての「南蛮だより」が出来上がる。毎週、少しのお客さまにご案内しながら毎週カステラを少しだけつくる。


長府のお客さまからスポットで250個のご注文がよいタイミングであった。

宇部市内、和食店の料理長から商談をいただき宇部市内。20年ちかく夜の街を歩いていないので浦島太郎。農園の説明をさせていただいた。


帰り道に温泉立ち寄り。