雲丹醤油は下関の味!

2時にシャッキリ目が覚めた。おそらく昨夜はアルコールをひかえたから。

録画を再生 仕事の流儀「吹奏楽音楽監督 藤重佳次 51分」高校マーチングバンドの汗と涙に布団のなかでもらい泣き。

昨夜の録画はジャス番組60分も見た。半崎美子さんがジャズを見事に歌った。アルバムを何枚かタブレットに入れている伊東ゆかりもよかった。歌手生活65年、その年輪がとてもよかった。


6時半ごろ赤間神宮駐車場に車をとめて唐戸魚市場。おばちゃんが私を「兄ちゃん!」と呼び止めたので買ったのはカワハギ2匹(500円)、いつもの兄ちゃんの店でアジのアゴ折り4匹(800円)ワカメを一袋(300円)。市場の出口でタケノコ300円があったので買った。クーラーボックスに入れた。あとは家内が担当。


唐戸「大和交通」のSさん。萩市にお住まいの子供さん夫婦にもたまごのお届けご注文でSさんがお支払い。来月の萩市浜崎の散策に4名で申し込みをされた。

「阿弥陀寺の幽霊(工事中からダウンロード)」を読まれて、その地域にお住まいで「一気に読みました。映画を見ているようでした」と感想を話された「その作家が浜崎に来られます」と予告したら喜ばれた。


2週間前、雲丹醤油を南風泊の「ふくの里」で買った。販売元の やまみ雲丹は、下関で掃除に学ぶ会が立ち上がったころ雲丹屋の娘さんが参加された。当時の流行りパソコン通信のハンドルネームは「ウニ姫」父親の社長は「ウニ王」その命名は松村御大だった。

たまごかけご飯や刺身醤油に使っても雲丹醤油は相性がよかった。姫に「旨かった」と感想をメールした。来月、長府「あけぼの珈琲」で雲丹醤油をテーマに会うことになった。


美祢市「よしの」で1週間のニュースまとめ談義。優生保護法や証人喚問など吉野さんの見識を聞かせていただいた。