大掃除で気持がよい

きのう長府から小説の公開(囲炉裏の部屋からダウンロード)の打ち合わせに来てくれた藤中さん(ペンネーム 逢坂かのを)。今朝のフェイスブックに仔猫が誕生したと写真を掲載された。春を告げるようなほっこりニュース。


今朝は部屋の大掃除を計画していた。ちょっとログハウスの部屋のようなつくりでロフトもある。天井が高いのでホコリやクモの巣など目についても放置していた。高い脚立を伸ばせばハシゴにもなる。

掃除機を抱えて高所のホコリを取り除き、床やテレビの裏など雑巾がけ。トイレと風呂も掃除をして2時間を要した。


山口市内に給油とシャツとブレザーの買い物。ついでに簡保の湯に立ち寄った。午前は500円、午後から600円。


「医者が飲まない薬、受けない手術」という本を借りている。なかに興味のあることが書かれていた。

私は高血圧の治療と、2回足の親指に激痛をおこした痛風の経過観察、尿酸値を薬で抑える。降圧剤とその尿酸値コントロール剤の2種類が処方されている。

本によると年齢により血圧の最高値と最低値、尿酸も基準値が異なる。

私の年齢は、血圧の上限値165 下限値98で正常だと書かれている。とにかく巷では「135をこえたら治療が大切」と薬やサプリの広告が出回っている。

本で紹介されていることが本当ならば、135は売らんがためのかけ声かもわからない。